「故郷モノについて」(は〜わ行)

作家名 作品名 地名 コメント(投稿者・投稿日付)
波津彬子 『異国の花守』 金沢 続刊『異国の花守/花の聲(こえ)』小学館PFコミックス/波津彬子 先生「金沢を舞台に、日本人の女の子と、日本文化を愛する英国人の青年との心あたたまる交流(恋愛含む)を描いたお話ですが、純和風家屋や草木、日本独自の文化の描写が大変美しく、ストーリーももちろん良いのですが、「日本っていいなあ」と思ってしまう作品です(ゆっこさん・00/3/27)
松苗あけみ   荻窪・吉祥寺 現居住区の荻窪・吉祥寺周辺(中央線沿線)の風景をよく作品などに描いています。(蓮花さん・04/12/05)
南Q太   高円寺 現在高円寺在住なのですが、作品を読んでいるとよく近所が出てきます。(honbakoさん・99/9/4)
大和和紀   荻窪・吉祥寺 ひとりぼっち流花では、ご自身の出身地、札幌の町が舞台です。(蓮花さん・04/12/05)
山本夜羽   高円寺 現在高円寺在住なのですが、作品を読んでいるとよく近所が出てきます。(honbakoさん・99/9/4)
山本優子 『美季とアップルパイ』 北海道(札幌) かの迷作の作者は札幌在住かな?なんて思いました(単なる思い込みです、事実は?)(ユズコさん・99/9/4)
吉田まゆみ   東京(特に渋谷・世田谷近辺) かなり早い時期から背景を実在の街にあわせて描いていたような…。(めぐみ・99/9/1)
吉村明美 『麒麟館グラフィティー』他 北海道 『麒麟館』『薔薇のために』『海よりも深く』…。連載作品ほとんど北海道が舞台になってるんですよね。(イナバさん・99/9/4)