「モデルものについて」(は〜わ行)

作者名 作品名 コメント(投稿者・投稿日付)
萩尾望都 『この娘うります』 この頃の萩尾産の絵今にも動き出しそうな風を感じる絵です。(ろみさん・00/1/13)
早坂いあん 『Pinky a Go−Go』 たまきとその従姉妹・真弓がモデルをしていた。たまきはスタイリストに目覚め、専業のモデルはやめてしまうが、篤(篤志かも)という恋人・ヒサシ(これもモデル出身のカメラマン)や、自分がかかわっているインディーズのファッション誌等のために、自らスタイリングをして、モデル役もやってしまったりする。他にも駆け出しのデザイナーや、一流誌の企画を手がける人々等、ファッション界全般にわたる、いろんな人が登場します。ちなみに、真弓はモデルを続けます。(Sachikoさん・99/10/25)
ひうらさとる 『月下美人』 (えいこさん・99/5/4)
藤井みほな 『パッション・ガールズ』 (えいこさん・99/5/4)
細野みち子 『リカちゃんトリオ』 題名忘れたけど「リカちゃん」のってありましたよね。リカちゃんがモデルで、おかあさんがデザイナー、細野みち子さん作かな?最後に、おとうさんのピエールまで現れて、すったもんだするの、誰も覚えてない?(ぽいママさん・99/6/13)

リカちゃんの入ってるタイトルはこれかな?「別冊太陽 子どもの昭和史 少女マンガの世界 U (昭和38年〜64年)」(P14)参照です。(nanaさん・00/10/27)

槙村さとる 『華のなまえ』 主人公がモデルやってました。事故ってモデルとしては再起不能になって、女優に転向しちゃいますが。(鈴木・00/7/31)
森園みるく 『キアラ』 ●レディコミOKなら、森園みるく(キャーH!)にこんなのがあります。(feelコミック 全5巻)(Sachikoさん・99/7/2)
谷地恵美子 『ぴー夏がいっぱい』 ブルテリア飼ってた男の子がモデルじゃなかったでしょうか?(Rikoさん・99/4/29)
米沢りか 『無敵のヴィーナス』 これもそう言えば母はモデルでしたね。(鈴木・99/4/27)
矢沢あい 『PARADISE KISS』 (hikariさん・04/02/20)
山下和美 『1億1千万のわたし…』 変身ものといってもいいかもしれません。ハーフで私生児であることを恥じて(?)地味にしていた主人公(もちろん女のこ)が、カメラマンに見出されて美しいモデルになるお話です。(ごまさん・99/10/24)