「問題提起モノについて」(あ〜な行)

作家名 作品名 コメント(投稿者・投稿日付)
こだまちか 『命を抱く日まで』 不妊治療について描いた短編シリーズです。(めぐみ・02/05/21)
こだまちか 『おだやかな終章』 ホスピスが舞台のシリーズです。(めぐみ・02/05/21)
こだまちか 『わたしのたからもの』 ダウン症児とその家族をテーマに描いた短編シリーズです。(めぐみ・02/05/21)
ささやななえこ 凍りついた瞳『続・凍りついた瞳 被虐待児の話です。(正・続@文庫有り)(ななさん・02/05/21)

児童虐待がテーマです(蓮花さん・04/12/05)

鈴木雅子 『家族の中の迷子たち』 (蓮花さん・04/12/05)
鈴木雅子 コーリング 特に「問題提起」と銘打っているわけではないのですが。集英社の漫画文庫です。(ジャムパンさん・02/05/21)
すえのぶけいこ 『ビタミン』 いじめがテーマです。(めぐみ・02/05/21)
曽根富美子 『いつくしみの視野』 全盲ママの愛と感動の育児記録。ベネッセ、たまひよコミックス。実話『甲賀佳子』さんがモデル。(yukiさん・02/11/261)
曽根富美子 こどもたち!』 施設の子どもたちの話です。2巻まで出ています。(ななさん・02/05/21)
曽根富美子 『この星のぬくもり』 このお話は自閉症者、森口奈緒美さんとお母さま、尚子さんのお話を参考に作られたフィクションです。ベネッセのたまひよコミックス。(柴田雪枝さん・02/06/17)
津雲むつみ 壁のまえで 特に「問題提起」と銘打っているわけではないのですが。集英社の漫画文庫です。(ジャムパンさん・02/05/21)