「双子マンガ」について(姉妹)

関係 作家名 作品名 キャラ名 コメント(投稿者・投稿日付)
姉−妹 秋元奈美 ミラクルガールズ 松永ともみとみかげ (hikariさん・04/02/20)
  あさぎり夕 『なな色マジック』 菜々子とユウリ(悠里?)

なかよし。八木ちあき書いてて思い出しました。あさぎり夕がバリバリなかよしの看板だったころの作品です。Beが最後にいきなり死んじゃうのはショックだったー!(堀田幸さん・99/1/27)

姉の方の名前はいまいちはっきりしないんですが・・・。(如月さん・00/04/10)

二人の名前は斉藤菜々子とアイドル相本友理(本名斉藤友理)です。(hikariさん・04/02/20)

  いがらしゆみこ 『まみむめ見太郎』 真美と夢芽 (腰越恵さん・99/10/29)

こういうのがなかったかな。(漢字が違ってるかも・・)本誌とは別に付録としてついてきた小冊子で読んだ記憶があります。女の子の双子(まみちゃんとむめちゃん)が出てきたと思います。ラストはランジェリーショーだったような―。(森川さん・99/6/1)

  一綺サチア 『観覧車』(MB COMICS 実業之日本社) 雫(姉) と 芙蓉(妹)

雫の恋人、セイは、2年前まで、死んだ妹・芙蓉の恋人だった。雫は芙蓉の「身がわり」でしかないのか不安になる……という34頁の短編。胸にキューンとくる切ない物語。少女 マンガらしいラブロマンスのお好きな方にお勧め。(B.B.レインさん・01/10/10)

  一条ゆかり 『ロマンチックください』 なずなとすずな (えいこさん・99/1/27)

男嫌いのなずな・男恐怖症のすずな(性格は対照的)(ユズコさん・99/1/26)

  伊藤ゆう 『人魚姫2001―AQUA―』 カヲとマナ(妹だったと思う) 入れ替わっても誰も気付かないほどそっくりなのに、映画に出たりしてチヤホヤされるのはカヲ、怒られるのは(マナ)、と決まっていて、なんだか損みたい。そんなマナの、名前も知らない初恋(?)相手との再会が絡んだ、「ピュア・ロマンス(宣伝文句であ〜る)」。実は、カヲから見ればマナがうらやましいという、無い物ねだりなんだけどネ。(Sachikoさん・99/10/25)
  入江紀子 『ネガポジ』 リタとリコ

ただ今連載中ですね。リタのキャラが奔放で、先の展開読めません。どこへ落ちつくのかな?(めぐみ・00/10/27)

  小花美穂 『パートナー』 苗と萌 (腰越恵さん・99/10/29)

現在、「りぼん」で連載中です。女の子の一卵性の双子(片方がヒロイン)と男の子の二卵性双子が出てきます。話は、今流行りの『輝夜姫』『夜叉』とかと一緒で、死体が生き返ってとか細菌とか出てきてますが、連載2回目なのでよくはわかりません。「りぼん」で異彩を放っています。キャラが高校生なので絵柄も意識的に大人っぽくしているように感じます。(えいこさん・99/1/27)

  くらもちふさこ 『ハリウッドゲーム』 ユキエとカズエ 主人公・都ちゃんのお友達。(ユズコさん・99/1/26)
  佐伯かよの 『プァゾン』 星羅と沙羅 いまさらだけど、最近読みました。面白いです〜(*^-^*)挙がってないのが不思議です。(えいこさん・99/5/4)
  里中満智子 『ナナとリリ』 ナナとリリ 古くて知らないとは思うけど、双子っていえばこれでしょう。おばさんちで幸せに育ったナナと病気のリリ、二人ともジムのことを愛してしまい。ナナはリリの気持ちを知って、ジムをあきらめアダムスさんと結婚の約束を・・・というストーリーで、これがまた感動的なのだ。(ぽいママさん・99/6/13)
  篠原千絵 『海の闇、月の影』 流風(るか)と流水(るみ) 少女コミック。中学〜高校と大ヒットでした。普段あまりマンガ読まない人も呼んでました。流風(るか)と流水(るみ)一卵性双生児(堀田幸さん・99/1/27)

(えいこさん・99/1/27)

  庄司陽子 『生徒諸君!』 真理子(マール)と尚子(ナッキー) (えいこさん・99/1/27)
  曽祢まさこ 『わたしが死んだ夜』 クレアとエバ (腰越恵さん・99/10/29)

サスペンスならこんなのもありましたね。(めぐみ・99/1/26)

70年代「なかよし」に掲載されてましたが、今大人が読んでも十分楽しめる曽祢作品では一番のお気に入りです。(Marillaさん・05/02/25)

  太刀掛秀子 『風がはこぶだろう』   これは初めて泣いた双子ものです。この作品も文庫にしてほしい。ちなみに女の子の双子です。太刀掛先生もお子さん、女の子の双子なんですよね。(えいこさん・99/1/27)
  津雲むつみ 『花衣夢衣』 真帆と澪

話はドロドロ。(hikariさん・04/12/05)

  永井豪 『魔女っ子チックル』   コレって少女マンガ?原作は永井豪まちがいない♪チックル・チイコのチャチャチャ 二人は双子似てない双子♪っつう歌だったから・・(゚-゜)\バキ スミマセン、スミマセン。(ユズコさん・99/1/26)
  なかじ有紀 『小山荘のきらわれ者』 安古と麻里 安古と麻里も双子です。(ゆうふうさん・99/2/1)
  萩尾望都 『半神』 ユージーとユーシー キャラ名マリアとシュラは芝居の方の名前でマンガはユージーとユーシーです。(腰越恵さん・99/10/29)

萩尾先生の凄さをつくづく感じます…あんなに短いのに。(えいこさん・99/1/27)

(zukaさん・99/1/26)

  萩尾望都 『ルルとミミ』 ルルとミミ モトセンセのデビュ−作はこの双子の物語でしたね(古いって…)。(一野登美子さん・99/1/27)
  長谷川潤 『だまっていればの可愛ちゃん』   あと他の方が上げてないマイナー作品を。一条先生の『ロマンチックください』と設定が同じ… まあ、「りぼん」だから。長谷川先生はすごく好きな作家です。御友達になりたい作家No1!(えいこさん・99/1/27)
  水樹和佳 『イティハーサ』 遙姑と透姑 全13巻。あっ!忘れてたけど双子だ--「透姑」と「遙姑」漢字はうろ覚えです(Sachikoさん・99/7/2)
  美内すずえ 『孔雀色のカナリア』   確か、これも双子ものでした。双子の片方が片方を殺して、入れ替わるっていうちょっと恐いサスペンスだったように思います。(8分休符さん・99/1/26)
  谷地恵美子 『さよならねチェリー』   (ふみさん・99/1/26)
  わたなべまさこ 『さくらこすみれこ』 さくらことすみれこ

別々に暮らすパターン。(柴田雪枝さん・02/06/21)

  わたなべまさこ 『ふたごのプリンセス』 ミチルとチルチル (腰越恵さん・99/10/29)

金持ち令嬢とジャングルで育った少女(名前忘れた)あー、先月の後遺症(^^)ゞところで双子マンガって生い立ちが天国と地獄だったり、一緒に育っても性格が対照的だったりってパターン多いっすよね。(ユズコさん・99/1/26)

  わたなべまさこ 『ミミとナナ』 ミミとナナ

別々に暮らすパターン。(柴田雪枝さん・02/06/21)