「「地下」が出てくるマンガについて」(あ〜な行)

作家名 作品名 コメント(投稿者・投稿日付)
青池保子 エロイカより愛をこめて 「来た 見た 勝った!」(4巻)で、地下からのバチカンへの抜け道を少佐と伯爵が探すってのもありました。(めぐみ・01/12/2)
あしべゆうほ/池田悦子 悪魔の花嫁 「砂漠に堕ちた星」砂漠の地底王国(アトランティス)(秋田文庫1巻)(B.B.レインさん・01/12/3)
一条ゆかり 有閑倶楽部 これにも地下がありました.「雛人形は眠れないの巻」に悠理が雪の中で穴に落ち,魅録が助けにいったら,そこは氷室の跡で,ミイラの足を折ってしまい・・・あとはオカルト
シーンがいろいろと展開されます.「犬猫まるごとHOWマッチの巻」でも誘拐された犬と猫とが地下室に閉じ込められていますが,こちらは絵のうえではっきり地下とわかるように描かれていないのがちょっと残念です.(ひでかずさん・01/12/2)
樹なつみ OZ 頭脳集団が造った巨大地下シェルター「OZ」の物語。樹さんは青年誌にも描いておられますよね。(B.B.レインさん・01/12/3)
樹なつみ 獣王星 トールとカリムがクレパスに落ちて“ムーサの狭間”に到着。というのもあるのですが。(B.B.レインさん・01/12/3)
ささやななえ ミノタウルス これ(角川ホラー文庫)にも、秘密の地下迷路が出てきます。(めぐみ・01/11/30)
柴田昌弘 クラッシュ−大地震のとき 地下街で買物中、地震に襲われ、水道管破裂に乗じて水中を通って地上に脱出。(B.B.レインさん・01/12/2)
篠原千絵 蒼の封印 白虎の家の祠の地下で、過去の白虎のミイラが蒼龍の頭骸骨を抱いていました。ラストに鬼達が富士山の地下に眠り、噴火を抑えてたような…(B.B.レインさん・01/12/2)
清水玲子 輝夜姫 神渕島の地下には石室がありました。(めぐみ・01/11/30)
竹本 泉 あっぷるぱらだいす わたくしがおもいついたものでは,『アップルパラダイス1』(ホビージャパン,1994年.orノアール出版,2000年)の『あっぷるぱらだいす』に、学校の地下室がどんどん下がっていって,3500年前のエジプト時代のフィルムが保管されていた(?)というのがありました.竹本 泉氏には穴に落っこちる趣向のものが他にもあったようですが,よくおぼえていません(ひでかずさん・01/11/30)
田村由美 BASARA 国王の城地下に、お城を崩す巨大しかけが。24巻で揚羽が単身のりこんでました。ただこれ、地下の全貌があまりよくわからないんですよね。『BASARA』には他にも地下が出てきそうな気がします……。(めぐみ・01/11/30)
高階良子 『はるかなるレムリアより』 ムー帝国が地下にありましたね(蓮花さん・04/12/05)
名香智子 黄金の少年 マヤの女性が子供を生む聖地が地下でした。(B.B.レインさん・01/12/2)

「花の美女姫」シリーズのアンリの話でしたっけ。そうか、これも地下が舞台だったのね。(めぐみ・01/12/2)

中山星香 月光・夜行冒険譚 「花冠の竜の国」シリーズ。地底国が出てきます。(B.B.レインさん・01/12/3)
中山星香 花冠の竜の国 「花冠の竜の国」シリーズ。地底国が出てきます。(B.B.レインさん・01/12/3)
中山星香 舞踏海の歌人 「花冠の竜の国」シリーズ。海の魔女グエンダ(またの名を多島国の秘術師バルベベート)の隠れ家海中洞窟。(B.B.レインさん・01/12/3)