「「地下」が出てくるマンガについて」(は〜わ行)
作家名 | 作品名 | コメント(投稿者・投稿日付) |
萩尾望都 | 『スター・レッド』 | 火星は、地下の聖地でしか子供が生まれない。(B.B.レインさん・01/12/3) |
萩尾望都 | 『ぼくの地下室へおいで』 | 地下室マンガとみなしてよいですよね?(島本さん・01/11/30) |
福本伸行 | 『賭博破戒録カイジ』 | カイジは借金のカタに地下帝国を造る人夫にされます。(めぐみ・01/11/30) |
ふくやまけいこ | 『星の島のルルちゃん』 | 島の真ん中が空洞になっていてドラゴンもいます。(トテさん・01/11/30) |
魔夜峰央 | 『パタリロ!』 | 地底人がせめてくる話、ばい菌の話、異星人がアメリカの下水に住む話にも下水道の風景(地下といえない事もない)がでてきたと思います。(若紫さん・01/11/30) これ、巻数などわかる方がいらっしゃったらぜひ教えて下さい!(めぐみ・01/12/2) |
美内すずえ | 『赤い女神』 | 赤色人が棲む王国が地下にありました。(めぐみ・01/11/30) |
美内すずえ | 『13月の悲劇』 | 地下反省室で化け物な子と出会う。(黒ミサやってたのも地下だっけ?)(島本さん・01/11/30) |
美内すずえ | 『日本列島1万年』 | 地下の洞窟で先住民族の壁画を発見します。(トテさん・01/11/30) |
美内すずえ | 『はるかなる風と光』 | エマのいた修道院にはお城に通じる地下道がありました。(めぐみ・01/11/30) |
美内すずえ | 『パンドラの秘密』 | パンドラ島の地下洞窟世界。(集英社MC)(B.B.レインさん・01/12/3) |
美内すずえ | 『燃える虹』 | バイロット伯爵がいたのも洞窟(ってことは地面より下だよね)だし。美内すずえさんも地下が好きなのかな。(島本さん・01/11/30) |
美内すずえ | 『妖鬼妃伝』 | 地下鉄に実は密かに駅があるんですよね。(めぐみ・01/11/30) |
和田慎二 | 『快盗アマリリス』 | ティアラ=ドームの地下通路を、ミラクルボイスで破壊するシーンがありました。(朝日ソノラマ版第6巻,p.120.〜)(ひでかずさん・01/11/30) |
和田慎二 | 『銀色の髪の亜里沙』 | まっさきにおもいついたのがこれ。亜里沙が地下窟に落とされるんですよね〜。白いオオサンショウウオ、というのが印象的でした。(めぐみ・01/11/30) |
和田慎二 | 『少女鮫』 | 砂漠の底の地下遺跡が出てきました。(ひでかずさん・01/11/30) |
和田慎二 | 『深海魚は眠らない』 | 屋敷に地下がありました。(B.B.レインさん・01/12/2) |
和田慎二 | 『スケバン刑事』 | 神恭一郎は地獄からよみがえったものという設定をあたえられていて,「闇の虎」編で過去のエピソードが描かれます(白泉社文庫).(ひでかずさん・01/11/30) |
和田慎二 | 『朱雀の紋章』 | 地下に船着場がありましたね。(B.B.レインさん・01/12/2) |
和田慎二 | 『超少女明日香 眠る蛇』 | 蛇に変身した娘が幽閉されている地下の座敷牢が出てきます.(白泉社文庫&メディアファクトリー刊)(ひでかずさん・01/11/30) |
和田慎二 | 『ピグマリオ』 | 地の底に眠る大地の女神ユリアナが出てきます。(メディアファクトリー刊).(ひでかずさん・01/11/30) |
山田ミネコ | 『雨のふる日は天気が悪い』 | 「パトロール」シリーズ。1930年12月ロンドンで、セーラの家庭教師として潜入捜査中の小角は、地下室でペスト大流行の1665年6月13日ロンドンに座標を合わせたタイムマシンを発見する。(徳間書店AC『影シャドウ』or大都社『笛吹伝説』)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『火星人と竜の城』 | ダ・マーヤは、古城地下の次元移送機の修理を引受ける。(秋田書店プリンセスC『最終戦争伝説』〔1〕)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『風の智天使』 | 「最終戦争」シリーズ。真砂流が永都に扮して、ナガルコットを制しに行く。市トリパーク最地下が決戦の舞台。(秋田書店プリンセスC『風の智天使』2巻)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『パトロール』 | 「最終戦争」シリーズ。地下の死体置場(自殺者が冷凍睡眠装置で睡眠中)で、小角と星野が出あう。(白泉社花とゆめC『緑の少女』orメディアファクトリーMF文庫『緑の少女』)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『最終戦争』 | 「最終戦争」シリーズ。市トーキョー地下の中央管制室に、思考機械(コンピューター)“セオ”がいます。(東京三世社『最終戦争』軽装版or秋田書店プリンセスC『十蘭』)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『最終戦争伝説・七時の鐘』 | 「最終戦争」シリーズ。市トーキョー地下の中央管制室に、思考機械(コンピューター)“セオ”がいます。(秋田書店プリンセスC『最終戦争伝説』〔3〕)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『笛吹伝説』 | 「パトロール」シリーズ。小角が1284年ドイツに到着直後、僧院の廃墟の地下に隠されたタイムマシン通路を発見する。(徳間書店AC『笛吹伝説or(大都社『笛吹伝説』)(B.B.レインさん・01/12/3) |
山田ミネコ | 『迷路な闇』 | 「ふふふの闇」シリーズ。鬼龍の住まう地下宮殿。(秋田書店プリンセスC『ふふふの闇』4巻)(B.B.レインさん・01/12/3) |
由貴香織里 | 『赤い羊の刻印』 | ギルフォードが地下に閉じ込められてました。(B.B.レインさん・01/12/2) |
夢野一子 | 『地下室メンバーズクラブ』 | 学校の地下に隠れ家を作るというコメディーでした(トーコさん・01/12/3) |