その6:美内すずえのエッセイについて

●美内先生といえば奈良の下市口の「天河神社」ここで、美内先生がチャネリングなどしているかもしれないので、一度,機会があれば行ってみては・・すごいところです。山奥の山奥わたしが行った時、二回とも、大雨でした 。(雨が降りやすい.)美内先生のエッセイを読んで,行ったのですが1999年8月についてなどいろいろな情報が聞けるかもしれません。不思議なところです.行く時バスが、くねくねしますので、曲がる時体の重心を曲がる方向にもっていくといいですよ。確か、バスは日に,2〜3本だっけ… ちなみに芸能の神様です 。(ぽいママさん99/8/11)

●タイトルはなんというものですか?それは、新書版とかで出版されたものですか?もう絶版なんでしょうね(T_T)(明日香さん99/8/12)

●美内エッセイは、多分絶版です。(ノベルズサイズです。)今から,10年ぐらい前ですね.エッセイに出会ったのは,美内先生が子供の頃から、霊感があって、という話とか,生まれ変わりの話とか天河神社についてとか,岩が波動するとか、宇宙船とか、(天河神社自体が宇宙船という事ですが,)結構,アマテラスや、ガラスの仮面の舞台になっているので,あわせて読むと,面白いです 。(捜せば出てくるかも……)実際に行ってみると、もっと面白いです.実家にあると思うので,また、捜してみます.(ぽいママさん99/8/12)

●この本、私も持っています。

『宇宙神霊記』
著者:美内すずえ
編集人:細川正博
発行人:高木俊雄
発行所:株式会社学習研究社
1991年4月20日初版発行
780円

たいへんおもしろく、今でも時々読み返しています。ちなみに、1年ほど前、この本をほしい友人が調べましたところ、
絶版になっていたそうです。(dogさん
02/06/17)