●依頼No.80 依頼者:KARINさん
「ちゃお」掲載・何度も転生する話について
15〜20年前の「ちゃお」で転生ものの連載があったんですが、生まれ変わる度に名前が違って、男の子が主人公だったり女の子が主人公だったりしました。生まれ変わっても、女の子の体のどこかに痣があって、それで本人と気付くという話だったと思うのですが…ちなみに赤石路代さんや里中満智子さんの作品ではありません。もしわかると嬉しいなって思うんですが…。
●これは、おそらく『タンハー』という作品だと思います。作者は、灘しげみ先生です。タイトルは漢字だったのですが、どんな字か忘れちゃいました。で、タンハーとルビが振ってあったのですね。とても、ダイナミックな作品で印象が強かったです。(みどりんさん・00/06/16)
依頼者:sakuraさん (06/05/30)
手に3つのほくろがある少女の話について
ちゃおに載ってた気がするのですが、手の中に3つのほくろがある少女が主人公でした。
1、その少女は予知能力があって自分の父親が死ぬことも分かった。
2、手は始めかたく閉じられてて開けようとしても開かない。
誰かが無理に開けようとしたら予知能力が発揮され、海でサメに襲われる父の姿が見える
3、津波も予知。かたく閉じられていた手のひらが開いた時3つのほくろが。
これのタイトル、作家さん、あらすじを知りたいです。
よろしくお願いします。。
●灘しげみさんの『タン・ハー 渇愛』です。と言っても実際に読んだことは無く、ここか同様の板で見覚えがあるだけなのですが...。検索サイトで「灘しげみ タン・ハー 渇愛」で検索すると詳しく回答の付いた板がみつかります。(蘇枋さん・06/05/31)
●「タンハー」で調べてみて内容を確認しました。確かに『タンハー』であっていました。ありがとうございました。(sakuraさん・06/05/31)