●依頼No.92 依頼者:ジャムパンさん

盲目の少女が主人公の話について

以前、掲示板のほうへ書き込みをしたのですが、情報が得られなかったので再度、書き込みさせていただきます。
〜手がかり〜
その1 おそらく、マーガレットコミックスに収録されていた。
その2 短編であったが、「〜シリーズ」という中のひとつだったような・・。
その3 盲目の少女が主人公。
その4 少女の目が見えなくなった原因は、交通事故だった。
その5 主人公には幼なじみの少年がいる。
その6 事故にあったのは、二人が子供の頃、一緒に花をつんでいた時だった。
その7 少年は、少女の目が見えなくなったのは自分の責任だと感じているため、彼女を好きだという気持ちを伝える事ができずにいる。
その8 少女は反対に、少年は同情で一緒にいてくれているのではないかと考えている。
その9 少女のセリフに「最後に見たものは、金色の花束だった・・・」というようなものがあった。

もっとよく思い出してから書き込みをしようと思っていたのですが、 やはりここまでしか思い出せませんでした。どなたか情報をいただけませんか???

●それはたぶん高梨純恵さんの『金色の花束(ブーケ)』ではないでしょうか?1〜3話のうちの3話めのたそがれという話がそういう内容です。集英社マーガレットコミックスからでています。古本屋などで手に入ると思いますよ。(みさきさん・01/01/16)

●情報を提供してくださった、みさきさん。本当にありがとうございました。 そして、このような機会をあたえてくれためぐみさん、 古本屋さんで該当作品を探してくださったnanaさんにもお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。まだ、コミックスは見つかっていませんが、発見できたらまた報告します。(ジャムパンさん・01/01/18)