●依頼No.197 依頼者:7月生れさん

里中満智子戦火の中オルガンを弾く話について

ヨーロッパ戦線まっただなかのフランス?が舞台。空襲の最中、オルガンを弾く学校の先生?哀しい物語と記憶しております。ヒロインは2人だったような...。なにかお心当たりのある方はご連絡ください。1976〜77年あたりの「別冊少女フレンド」でした。

● 『いとしのクレメンタイン』(KCフレンド『朝の海』収録)ドイツに侵攻されたフランスの村が舞台。その村の学校の若い女の先生(音楽の時間にはオルガンを弾いて子供たちに歌を教えたりしている)と、連合軍の兵士(人を殺すのが恐いといって、戦うことができない)が主人公。先生は彼をいくじなしといって責めるが、子供たちの寝ている部屋に敵が手榴弾を投げ入れた時に彼はその手榴弾に覆い被さり、身を呈して子供たちを助ける。でも、ヒロインと呼べる女性はひとりだけなんですが…。(よーこさん01/07/24)

●ごめんなさい ヒロインは一人かも…。ヒロインがブロンド?ロングヘアだったら間違いありません。いかがですか?(7月生れさん01/07/24)

●ロングのストレートで、色はわからないけどベタは塗ってなかった。里中先生のキャラクターだと『海のオーロラ』のルツみたいな髪型でした。(よーこさん01/07/25)

●あーーそうです、そうです!!ヘアスタイルで確認できるのもおかしな話ですが…。よーこ様、お世話かけました。どうもありがとうございます。(7月生れさん01/07/25)