●依頼No.220 依頼者:ガブリエルさん

盲目の新妻が交通事故に遭う話について

主人公の男性の盲目の新妻が横断歩道で車にはねられて亡くなるんです 残された彼は忘れ形見の赤ちゃんをキャリーバッグで運ぶんですがそれが当時とても珍しかったんです。確かそんな絵があったような…。古典芸能絡みだったような…。ロングヘアの彼女は白い杖を持ってたにもかかわらず車にはねられ亡くなるんです。情報お待ちしてます。25年くらい前の「別冊少女フレンド」…かな?タイトルをご存じの方は是非御知らせください

●こんにちわ、実は姉に依頼された作品と同じ物ではないかと思い、カキコしました。大和和紀さんの作品でタイトルは定かではないのですが『沈丁花』という題名だったようです(違うかもしれません)。主人公は「直子」という盲目の少女で、初めの方のシーンである家に行き、「匂いで沈丁花の香りだとわかる」と言うシーンがあったみたいです。そしてその家の男性と知り合い、恋に落ちるのですが、男性の方の家族が大反対をし(兄と姉か、兄の嫁?)相手の母親だけが賛成してくれるそうですが、母親も体が弱く、直子の妊娠がわかったあとに亡くなってしまいます。その後二人は家を出ます。子供が産まれ、男性の方は何かの試験を受けます。その合格通知が来ていてそのことを知らせようと道に飛び出していった直子がトラックに轢かれて死んでしまいます。この作品がコミックスに収録されているのか知りたいと頼まれました。題名の方は定かではないそうです、ごめんなさい。同じマンガのようだったので、カキコさせていただきました。何かわかるかたがいましたらお願いします。(ankoさん・01/07/15)

●もうあきらめていたのに...anko様ありがとう。大和和紀さんの『沈丁花』についてご存じの方がいましたら情報を是非とも 私からもお願いします。残念ながら私もタイトルを全然思い出せなくて...。ただラストは主人公が子(赤ちゃん)と2人で前向きに生きていくそんなシーンだったと思います。(ガブリエルさん・01/07/15)

●『沈丁花』って池田理代子さんの作品じゃなかったですか? どちらも読んだことはないんですが..(LALAさん・01/07/29)