●依頼No.231 依頼者:芽生えさん
鈴木雅子の学園ものについて
脇役に大人っぽい上級生がいて化学?の先生(白衣着用)を愛してしまって、夜こっそりと学校内の先生の部屋を訪ね、先生から拒否されるんです。主人公より印象的でした。「週刊セブンティーン」連載のこの マンガ、よろしくお願いします。
●作品のタイトルは『帰り来ぬ風』だと思います。(セブンティーンコミックス 全2巻)私も、そのシーンは印象に残っています。(八頭さん・01/08/14)
●めちゃくちゃ嬉しいです。もう諦めてたのに...。『帰りこぬ風』でしたよね。ウーン、そうでした...。ところでこの初老の教授っぽい先生は何才だったんでしょう?当時この先生がとても年上に見えて「こんなのありえない!!」と思ったんです。八頭さん、憶えていらっしゃいますか?(芽生えさん・01/08/15)
●再び本を読み返してみました。残念ながら、斉木先生の年齢についての記載は無しでした。(私も芽生えさんと同様、先生が40代後半〜50代に見えました。)対して大島さん(上級生)は、高校2年生でしたので、かなり年の差ありですよね。曖昧なお返事でごめんなさいです。(八頭さん・01/08/15)