●依頼No.333 依頼者:???さん

義理の母が実は男だった話について

こんにちは、実は以前たまたま本屋で立ち読みをしたときに読んだ本が気になっています。「少女まんがの傑作集」みたいな感じの文庫まんがなんですが、その中に戦争の話で、父親を亡くしてから義理の優しくて綺麗な母親と暮らしている少女の話で、実はその母親が男で出征してしまった。という内容だったと思うんですが、すごく印象に残る話だったのでもう一度読んでみたいんです。どなたかこの話に心当たりのある方、にたような話を知っている方、作者名と作品名などを教えていただけませんでしょうか。

内容からいって、大島弓子さんの『7月7日に』じゃないかと思います。いくつかのコミックスに収録されていたと思いますし、少なくとも大島弓子選集には入っていたんじゃないかな?(めぐみ99/2/6)