●依頼No.431 依頼者:おかぴょんさん

「こうたろう」という大学生が出てくる話について

もう20年以上前になりましょうか。
多分1980年の5〜8月位の間の(多分)月刊誌に載っていました。 女の子が”こうたろう”という名の男の子と知り合い(う〜ん、女の子は夏休み中だったような)「あんまりかかわらないようにしよう。どうせお暇な東京の大学生かなんかだ」って思うシーンがありました。が、2学期が始まってびっくり!なんと彼は新任の先生だったのです。

と、まぁ、こんなカンジの読みきりがあったのです。なんとなく、 彼は、長い髪を後ろでひとつに縛っていたような気もするのですが、これも定かではありません。作者も掲載された雑誌の名前も覚えていません。こんなあやふやな記憶で大変に申し訳ないのですが、どうか皆様!お力をお貸しくださいませ。

●長い髪を後ろに一つに縛った、こうたろうという名前の登場人物が出てくる作品は、蛭田達也氏の『コータローまかり通る!』しか思いつかなかったのですが…。 でも、これは『コータローまかり通る!』が全59巻?『新コータローまかり通る!柔道編』が全27巻『コータローまかり通るL』が〜4巻と続き物なので違うかもしれません。あっ、しかも「週刊マガジン」でした…。私も全部通して読んだ事が無いので、もしかしたらその中に読みきりの分とかも入っているのかもしれません。検索をすると絵が見れますので、確認してみてください。(karymaさん・02/07/23)

●せっかく、回答くださったのに、ごめんなさい。それは違うんです。『コ−ータロー−まかり通る』は結構好きで、何回も読んでますから、絵が違うこともわかっていますし、なによりそれは少年まんがでございます〜。でも、こんなにあやふやな質問にお返事くださってありがとうございました。 (おかぴょんさん・02/07/23)

●おかぴょんさんの書かれたあらすじが、山田ミネコさんの『河童の出て来た日』に似ているなあ、と思ってレスしました。

主人公の女の子は『ルウ』こと、るり子。避暑地に住む高校一年生。夏のある日、川でおぼれた弟を、髪の長い男の人に助けてもらいます。男の人は、「俺はこの川のヌシの河童さ」と言い、お礼に嫁になれと言い残していなくなります。
(この時に、『きっと東京から来たおヒマな大学生かなんかだ…』とルウは思います。)この後いろいろと事件があって、夏休みも終わり、新学期に学校に行くと、産休の先生の替わりに河童が来たのです。河童の名前は『河原崎大介』と言い、東京の大学を卒業して、故郷に帰ってきたという話です。掲載誌は、1980年の「別冊花とゆめ」秋の号です。参考になれば…。 (ままあずきさん・ 02/07/23)

●ままあずき様!ありがとうございます!今はもうすっかり、”きっとそれだ〜!!!”と思っております。だって名前以外どんぴしゃではありませんか!内容といい、主人公の女の子のセリフといい、しかも1980年!今すぐにでも、その本を探してみたいです。今、検索サイトで山田ミネコさんの絵を拝見したのですが、今ひとつ確信がもてません。(ん〜、私ってなんて記憶力がないのっ!)そこで、お教えついでと言ってはなんですが、ご存知でしたら教えてくださいませ。それはいったい、どの単行本に納められているのでしょうか? たびたびで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(おかぴょんさん・02/07/24)

●はい、呼ばれて飛び出てきました。(^-^;)

山田ミネコさんの『河童の出て来た日』は、朝日ソノラマのサンコミックス・ストロベリー・シリーズ(白地に赤い明朝体文字の背表紙。サイズは新書判)で1979年1月に同名の単行本で刊行されています。現在は絶版だと思います。調べてみましたら古本のネット通販でもあちこちで見かけましたが、値段は様々で定価よりちょっと安いところもあれば、約3倍くらいの所もありました。 古本屋店頭では、ストロベリー・シリーズは時々見かけますよ。 (ままあずきさん・02/07/24)

●すいません、ホントにすいません。こんなにご丁寧な回答ありがとうございました。
今からがんばってネット通販をはしごしてみます。ここは結構田舎なので、あんまり沢山の古本屋さんがないので、そのほうが確実なのです。はぁ〜あ、ため息、ため息。

しかし、ままあずき様っていったいナニモノなのですか? お返事が早い・確実・記憶力良し・と三拍子ですね!凄すぎ。 本当にありがとうございました。お蔭様で長年の疑問が一挙に解決です。(おかぴょんさん・02/07/25)