●依頼No.474 依頼者:泉さん
サンタクロースと病弱な少女が出てくる短編について
12〜13年くらい前の「なかよし」だったと思うんですが、アネッテという病弱な少女と、サンタクロースがクリスマスまでを一緒に過ごすというものです。クリスマスの夜、少女は息を引き取るのですが、サンタクロースが神様にお願いして、彼女に寿命を与える代わりに、自分が老い先短い老人になる、という内容だったと思います。タイトルと作者がどうしても思い出せません。お心当たりのある方、よろしくお願いします。
●この作品は「なかよし」ではなく、「りぼん」に掲載された萩岩睦美さんの『メリーサンタクロース』ではないでしょうか。今、手元にコミックスがないので、しっかりと確認は出来ないのですが、あらすじは泉さんが書いてくれたものと、ほとんど一致していると思います。確か萩岩睦美さんのコミックス『くるみの森』の、1巻か2巻のどちらかに収録されていたと思います。(まゆさん・02/11/21)
●まゆさま、はじめまして。教えて下さってありがとうございます!長いこと分からなかったので、とても嬉しいです。胸のつかえがとれたようなスッキリ感が・・・!!さっそく探してみますので。本当にありがとうございました!!!!!!!!!(泉さん・02/11/21)