●依頼No.486 依頼者:奏馨さん
みずはら樹理の戦争モノについて
初めまして。様々なHPを巡り、ここにたどり着きました。 みずはら樹理さんの作品についてお尋ねします。10年ほど前になると思うのですが、「りぼん」夏の増刊号(?)で読んだと思われる作品です。ストーリーは、主人公の女の子がタイムスリップして、着いた所は戦場で、そこで若い兵士と出会って一夜限りの恋におちる・・・。そんなストーリーだったと思うのですが、そのころはまだ小さかったもので、記憶もほとんどあやふやです。何かご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せください。お願い致します。
●はじめまして。私もこの作品はとってもとっても大好きで読みながら泣いた記憶があります!! ただ・・・。タイトルは思い出せませんがたしか戦艦(おぼろげながら「大和」だったような・・・)の乗組員の男の子のことを好きになりその戦艦は攻撃により、沈没し乗組員の多くが死んでしまうということを主人公の女の子は知っていたので乗るのをとめますが結局その男の子のことは救えなかったというストーリーだったと思います。 確か、主人公の女の子はクラブの部長かなにかと一緒にタイムスリップしたのではなかったでしょうか??あまり役にたてない内容ですみません・・・。(さくらさん・02/11/17)
●>さくらさん
早速のコメントをありがとうございます!
この他にも何か知っている方がいましたら、教えてください!よろしくお願いします。 (奏馨さん・02/11/17)
●奏響さん、さくらさんへ。
これは正式な回答ではありませんが、さくらさんのレスから思い出した作品は『水平線の彼方』です。
*学校の先輩と一緒に第二次世界大戦当時の日本にタイムスリップしてしまう、少女の物語です。集英社発行りぼんマスコットコミックスから同名の単行本が出ています。ご参考になれば。(べらさん・02/11/18)
●>べらさん
『水平線の彼方』ですね。どうもありがとうございます!さっそく探してみます。もやもやがスッキリしてよかったです(^^)ご協力、どうもありがとうございましたm(_
_)m (奏馨さん・02/11/19)
● >べらさん
そうです!間違いないです!!ありがとうございました!!(さくらさん・02/11/19)
●>さくらさん べらさん
お二人の意見を参考にさせて頂き、早速 古本屋さんで読んできました(笑)そしたら、なんと 私が探していたのは『君に捧げるアリア』の方でした。最初のメッセージで述べた記憶では、ちょっと混同していたようです。戦争というイメージだけが強くて(^^;)でも、『水平線の彼方』も感動しました!お2人のおかげで、新しい作品にも出会えました。どうもありがとうございました!!
(奏馨さん・02/11/21)
●>奏響さんへ
私のレスでかえってわからなくしたようですみません・・・。でも『君に捧げるアリア』私は読んだことがないような気がするのでよんでみます。(さくらさん・02/11/21)
●こちらこそ、混乱を招くようなレスを投稿してお二人に、ご迷惑をおかけしました。(__)『君に捧げるアリア』は、第二次世界大戦中のオーストリアが舞台になっています。
(べらさん・02/11/21)