●依頼No.513 依頼者:ヨウコさん

無人島の学校の話について

10年くらい前の作品で、「なかよし」か「りぼん」に連載されていたものです。無人島に学校があって、生徒は問題児ばかり。日夜脱出しようとする話です。主人公は女の子で、ちょっとコメディータッチなお話だったと思います。絵は、ちょっとひうらさとるっぽい感じだったと思います。長年気になっていて、もう一度読みたいので是非教えてください!

●ヨウコさん、こんにちは。 お探しの作品って、富沢珠緒さんの『浦島学園パイレーツ組』ではありませんか?私も連載の第1回を読んだだけなのですが、主人公が転校(?)してきて、厳しい規則やテレビのない生活などに驚いていたくだりが印象に残っています。たぶん、90年か91年の「なかよし」に掲載されたと思います。ハズレかなぁ。 (らいついさん)