●依頼No.541 依頼者:真奈美さん

クレオパトラを連れてくる話について

1975年ごろ単行本で立ち読みしただけです。現代の高校生たちが、絶世の美女と言われるクレオパトラに興味を持ち、タイムマシンかなにかで彼女を連れてくる。でも、美人じゃないことはないけど絶世というほどにも思えなくて困惑する、という反応。それでどうなったのか覚えていません。(史実でもそれほどじゃないはずですが)詳細をご存じの方、教えて下さい。

坂本ミドリさんの『20世紀のクレオパトラ』だと思います。若木書房のティーンコミックスデラックスから出ていました。坂本ミドリさんは、ドタバタコメディが売りの作家さんだったのでま、そんなような話です。(・・って不親切過ぎ?)最後は、クレオパトラは無事元の世界に戻り出産、大デブになってしまいましたとさ〜というオチで終わります。(FUMIKOさん・03/03/17)

●FUMIKOさま
お答えありがとうございました。どこかでまた読んでみたいです。(真奈美さん・03/03/18)