●依頼No.583 依頼者:さとママさん

わたなべまさこ・指輪の持ち主に不幸がおきる話について

1975年から77年ごろの作品だと思います。人の血の色をした(もしくは、血がはめ込まれている)宝石のついた、指輪を手にした、主人公の身の回りに、次々と怖い出来事が起こるというような内容
だったと思います。指輪は、次々と新しい持ち主へゆき渡ります。

『天使と挽歌』というマンガだと思います。プリンセスコミックスから昔、出ていました。(ミュウさん・03/06/01)

●ミュウさま

ありがとうございます!!あまりに早い回答に感激です。子供のころ読んだ、わたなべ作品は『聖ロザリンド』といいこの作品といい、インパクトが強くトラウマ的作品になってます。(さとママさん・03/06/03)