●依頼No.693 依頼者:ヒロンカイトさん(04/02/13)

高階良子の『マジシャン』・ドリアンとブランデーの食べ合わせの話について

こんばんは、実はお聞きしたい事が・・・
高階良子さんの「マジシャン」の中で、ドリアンとブランデー?を食べると、胃の粘膜が荒れるだか、痛むだか・・・というようなトリックがあったんですが、詳細を忘れてしまいました。持ってるんですが、どこにやったか捜せど本が見つからず、思い切って皆様にお尋ねする事にしました。

巻数とタイトルと、ドリアンが何と食べるとダメなのか、そしてどういう症状になるのか、お教え下さると助かります。宜しくお願いします。

●>ヒロンカイトさん、こんばんは。私のは、秋田文庫なんですが、3巻の最初に載ってます。題名は「天国と地獄の午後」となってます。雑誌は「ボニータ」1983年5〜6月号です。ドリアンとブランデーは食べ合わせが悪く、終わりでお医者さんがガソリンの中へ火をほうり込むようなものだ、胃が破裂してしまうと言ってます。妊娠させられて自殺に追い込まれた少女のうらみをはらすために葵昌吾がお土産として相手のお金持ちの息子(ご馳走の後、ブランデーを飲む習慣がある)に手渡してました。私もドリアン体験したいです。(^.^/)ブランデーはいいけど・・・ (恥さん・04/02/12)

●恥さん、ありがとうございます(^o^)

とても助かりました。友人に聞かれてたんですが、どうにも本が見つからなくて困ってました。これで友人にも教えてあげられます!有り難うございました♪(ヒロンカイトさん・04/02/12)