●依頼No.820 依頼者:ぴーちさん(05/01/24)

吸血鬼のクッション(?)に血を吸い取られる話について

はじめまして。
ずっとずっと気になり探しているのですが、細かい事が思い出せず困っています。少しでも、思い当たる事が
ある方、教えてください!

14年〜20年前くらいに小学生の時に友達の家で読んだ記憶があります。(たぶん)雑誌とかではなく、コミックスでした。シリーズものではなく、一冊に何話か(2〜4話くらい)収録されてる全一巻とかの話だったと思います。ホラーというかミステリーというか、こわい話でしたが、エグイ描写の絵ではなく、怖いけど少女マンガ風だった気がします。

各話の内容もうろ覚えなのですが、最初の方で子供同士でかごめかごめで遊んでいるところや、いじめられっこがいじめっ子に(姉妹とかだったかも)ダンボールかカゴかに入れられて、土の下に埋められたりするシーンがあったような気がします。

後の方の話では、恋人か幼馴染みたいな男の子と女の子の二人が出てきます。近くか隣かに別の綺麗な女の人(吸血鬼みたいな)が来て、そこに女の子の方が仲良くなって遊びに行くようになるのですが、ソファのクッションにもたれて絵を描いてもらっていると、気分が悪くなって死にます。なぜか、女の子は血が吸い取られて、かわりに中身がポプリ(乾いた花びら)で出来ているクッションはみずみずしい花びらに変わってしまった。(つまり、血を吸い取った?!)男の子は女の子の死を不審に思って対決しに行く。最後は絵に使うパレットナイフをクッションに刺して倒す!。。といった内容だったような。

もしかしたら、何冊かの内容を一冊だったと勘違いしているのかもしれませんが、、。何年か前にふっと思い出してから、気になって気になってどうしようもありません!どなたか、ちょっとでもこれかも?と思う作品が
ありましたら、ご一報お待ちしてます。よろしくお願いいたします。

●ほんとに私の説明不足&文章力のなさで、うまく表現ができなくってすみません。
補足としてもう少し思い出した事を書きます。

探している本は、かなり子供ゴコロに「こわいっ!」と感じた記憶があります。たしか、題名からして怖かったような、、。よく全一巻とかで恐怖ものばかり集めた少女マンガがあの頃よくあったと思いますが、そんなマンガでした。

質問にある二つのエピソードは同じ本の中に収録されていて、一冊(中身は2〜4話くらい?)の中の2話目と4話目とかそんなような感じだったと思うんです。同じ本に収録されていたかどうかはちょっとうろ覚えなので間違いかもしれませんが、話同士は全然つながりはなく、短編で一話完結で話自体はどちらもすごく短かったです。

かごめかごめの方は歌がかごめかごめだったかどうか、ちょっと確信がもてなくなってきました。ので、推測ではなく断片的に覚えている事を書きます。
 ・子供たちが何人かで遊んでいるシーン。
 ・いじめられっこ一人がカゴか箱のようなものに閉じ込められ埋められる。(虫か蛇かなにかと一緒に入れられたような気もします)
 ・出して、出してといっても周りの子は出さない。
 ・埋める指図をした方の子供は少したってから出すつもりでいたが、親に呼ばれるか家に帰ってしまうか何か?して、出さないでそのままになってしまう。
 ・何日もたってますます出せなくなりそのまま。
 ・親にばれるかなにか?して、箱を取り出すが中には入れたはずの子供はいない。
 ・おかしいなと思いながらも、だんだん自分の周りで変なことが起こり、、。
 ・最後は何かすごく怖いラストだった気がします。
 
とにかく、閉じ込められ埋められるって事と、閉じ込めた子供にその閉じ込められた子の呪いかたたりみたいなものがふりかかるお話だったというのが強く残っています。これは絵の書き方もすごくこわかったような、、。洋風の設定ではなく、和風の設定だったような気がします。

もう一つの方は
 ・覚えている登場人物は3人(美人の吸血鬼みたいなのと、最初に死ぬ人、対決する人)
 ・最初に死ぬ人は吸血鬼?(見た目は普通の女の人)だと思わずに吸血鬼?の家に行き、知らない間にもたれていたクッションに血を吸われ死ぬ。
 ・中身は花びら?で乾燥花びら→生花の花びらへ。
 ・不審に思った友達がさらに吸血鬼?に会いに行き、対決。
 ・最後に、クッションになにかを使って傷をつけると、吸血鬼?の方にダメージが、、。といった感じです。

その二つの話が入っている本の残りの内容については全く思い出せません。ただ全部怖いホラー系の話でした。たぶん、その著者の人はいつも怖い話ばかり書いてる人だと思います。

まとまりがなく長々と書いてしまいすみません。ただ、少しでも詳しく書いて解決のヒントになればいいなと思います。よろしくお願いします。(ぴーちさん・05/01/25)

●別の所でも情報を頂き、やっとわかりました。一冊だと思ってましたが、一冊ずつ別の本の話と判明しました。

最初の方のは、成毛厚子さんの『闇からの誘い』全一巻5話収録

・『闇からの誘い』……人形に眼を取られて入れ替わられる話
『かごめかごめ』……子供の頃見殺しにした男の子の霊に井戸に落とされて気が触れる話
『幽霊ごっこ』……閉所恐怖症の女の子がいたずらで穴に閉じ込められ気が触れる話
・『204号室の足音』……アパートの住人が殺して隠していた子供の霊に襲われる話
・『闇に消えた花嫁』……嫁ぎ先が実は呪われた鬼一族だった姉を助けようとする話
どうも2話目と3話目をミックスして覚えていたみたいです。

あと、次のは亜砂都優子さんの『妖華(アルラウネ)』全4巻
一巻めに収録の『嘆きのポプリ』という話みたいです。

やっとすっきりしました〜!
お騒がせしました。どうもありがとうございました!(ぴーちさん・05/01/30)

●依頼者:セシルさん(5/01/14)

以前、その本を持っていたのですが、作者もタイトルもすっかり忘れてしまったので教えてください。
いくつかの話が1冊になっていたコミックなのですが、ホラー系の本でした。簡単なあらすじなのですが、魂を持った人形がある女の子の目をほしがる話、子どもの頃、落とし穴に落ちそうになって入り口の草につかまったとき、自分につかまっていた男の子に石を投げて落としたことが分かって、精神病院でかごめかごめを歌いながら石を積み上げる女の子の話。あと2つほどあったと思うんですが思い出せません。
ご存知の方、作者名とタイトルを教えてください。お願いします。


●ほら〜。タイトルは、内容をあらわすキーワードがはいるように付けましょう。

おたずねの本は、成毛厚子『闇からの誘い』だと思います。KCフレンドから1983年の発行です。
全5話からなっていますが、第1話『闇からの誘い』と第2話『かごめかごめ』が御記憶の話です。(島本。さん・05/01/16)


●>島本。さん
ご指摘&回答ありがとうございました!感謝!! (めぐみ・05/01/17)