●依頼No.883(1226) 依頼者:カカシさん(04/11/20)
同姓同名の男女が一緒に住む話について
作者、題名とも不明です。
簡単なあらすじ・・・
主人公は、堤
政紀(ツツミ マサキ)という女の子で確か大学生だったと思います。大学に通うため、部屋を借りた主人公。朝起きたら見知らぬ男がベットの中に・・・。するとその男も堤
政紀(ツツミ マサノリ)という同姓同名!?だった。大家の手違いで同じ部屋を借りてしまった二人。大家に文句を言おうと出向いたところ家族で海外旅行へ行ってしまった後だった。仕方なく一緒に暮らすことになった主人公たち。相手の男は「必殺料理人」という肩書きがあって、料理がめちゃくちゃ上手い!といった感じのストーリーでした。
読みきりのギャグマンガだったと思います。作者の名前と単行本化されているのか知りたいのですが、どなたか知っていらっしゃったら教えてください。
●私もそれ読んだことが有ります!子供の頃(1981年)入院した病院の本棚にあった単行本だと思います。でも残念ながら作者やタイトルは覚えていません。表題作だったか収録作品だったかも不明・・・(役に立たないっすね。ごめんなさい)(みなここさん・05/05/14)
●私も記憶にあるのですが、いまから15〜20年位前だと思います。当時、私が買っていたのが、「りぼん」「なかよし」「ひとみ」「ちゃお」(どれも毎月買っていたわけではないのですが)なので、その中のどれかだと思います。でも、それらのサイズではなく、単行本サイズで読んだ気がするので、それを考えると「ちゃお」の付録がマンガだったりした事があったので、「ちゃお」なのかなぁ?でももしかしたら友達の家で読んだりした単行本だったのかもしれないです。記憶が曖昧なので、間違ってるかもしれないですが、とりあえず私の記憶が少しでも役立てばとレスしました。私も気になるので、早く解決するといいですね(^^)(かすきまほさん・05/05/22)
●私も毎号「りぼん」・「なかよし」・「ひとみ」・「ちゃお」を買っていましたが、このお話はもっと対象読者の年齢層が高かったように思います。入院していた時、同部屋の中・高校生のお姉さん達が本棚に置いていた単行本の中の一冊で、一緒に『年下のあンちくしょう』などが並んでいた覚えがあります。絵的にも庄司陽子さんとか吉田まゆみさんとか、そっち系のオトナっぽい絵だった気がするんですが・・・。(検索かけてもひっかからないので、この二人ではない可能性大ですが)
うーん私もすごく気になります!(みなここさん・05/05/31)
●私も読んだことあります!当時、私は毎月「ちゃお」と「りぼん」を買っていたので、そのどちらかだと思います残念ながら、たどり着くことは出来ませんでしたが絵柄的には、佐香厚子先生、樹原ちさと先生、ありさか邦先生…そちら系の絵柄だったように記憶しています。私も気になってしまいました^^;
(はわいさん・05/06/12)
●こんばんは。
この作品は私も読んだ覚えがあり、「ちゃお」も買っていたのでとても気になっていました。最近レスを読みなおし、
>単行本サイズで読んだ気がするので、それを考えると「ちゃお」の付録がマンガだったりした事があったので
この書き込みを見て、調べてみたらありました。
1986年(S61)「ちゃお」新春特大号1月号付録マイラブコミックス掲載
特集・ハッピー初笑いC31ページ『ぱきパキのランチ』 一色みお
でっ!? 見ず知らずの男の子と同居するハメになったら…ドースル!?
でした。とっってもスッキリです。単行本の有無はわかりません。ごめんなさい。(e香さん・06/02/16)