●依頼No.914 依頼者:くれむふかさん(05/12/07)

笑顔だけが売りの少女テニスプレーヤーについて

はじめまして。貴HPにたどり着けて光栄です。くれむふかと申します。作者名もタイトルもわからないのですが、教えていただきたいマンガがあります。少女マンガでテニスがテーマです。

実力はあまりないけど、顔がかわいいテニスプレーヤーの女の子がいて、その彼女が妊娠したので(これは、最後に判明する)顔がこの女の子に瓜二つの主人公がスカウト(?)されます。主人公は、彼女のテニスの癖、笑い方などをテニスの技術と共にコーチにとっぷり教えられます。でも、次第にテニスの実力を発揮、ある試合で本当に自分らしいテニスをすることを許される・・・「○△のマネをしなくてもいい、おまえのテニスをやってこい」みたいなことを言われて、初めて自分らしいテニスをする・・・

読みきり、オメメきらきら系(上原きみこマンガのような)のマンガだった印象があります。主人公が、ボールを打ったら「にこっ」と笑うクセを仕込まれていたと思います。

うる覚えの記憶で申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。

●あてずっぽうですが、志賀公江さんの『真っ赤なストローク』でしょうか?読んだことがないのですが、設定は似ているようですよ。1975年11月2日号「週刊マーガレット」に掲載されたようです。この号の同時掲載作品に『オルフェウスの窓』『まゆ子の季節』などがありました。また、この作品は表題作として、マーガレットレインボーコミックスになっています。同時収録作品は『白い不死鳥』です。読みきり作品で、テニスもので、容姿が似ているという理由から、あるプレイヤーの身代わりになる女の子のお話、というところはあっています。お読みになった時期が不明なので、とりあえず思いついたことを調べました。

なお、志賀さんの作品は電子書籍になっているようですので、作者名で検索すれば絵柄は確認できると思います。

この作品をご存知のかた、追加情報をいただけますと幸いです。(ねこパンチさん・05/12/10)

●ねこパンチさま

はじめまして。返信いただけて恐縮です。ご指南のとおり検索してみましたところ、この作品に間違いないと確信いたしました。

テニスプレーヤーの名前がマリア、主人公がジュリア という筋書きを見て、長年の疑問が氷解しました。「日本人なのに、アメリカ人の身代わりが出来るのか?言葉はどうすんだ?」と子供心に感じたことまで思い出しました(余談ですが)。

本当に、ありがとうございました。

電子書籍購入の手続きをとりつつ、「終了宣言」とさせていただきます。知る機会を与えて下さった、こちらのサイトにも感謝申しあげます。(くれむふかさん・05/12/11)