●依頼No.1036(1711) 依頼者:kiyoさん(08/03/13)

神像と首がすげかわるシーンのある話について

25年〜30年位前のマンガだと思うのですが……。

ある青年が首の無い?神像の前で話をしていてこの首を神像にあげてもいいような事を言うと、どこからか声が聞こえてきて、神像にその青年特有の不思議な微笑をたたえた首が現れる……という話を読んだ記憶があります。ご存知の方は居られないでしょうか。

他の少女マンガを探すコーナーでも質問したのですが、今のところわかりません。『空中都市が地上にあった頃のお話です』という出だしで、青年は「ナナオン」という名前だったかと思いますが、はっきりしません。似ている状況があるマンガ、又はこの雑誌に載っていた様に思う位でも構いませんので何かあれば教えて下さい。

鳥図明児先生が「mako」と言う雑誌の最終号にかいた作品だったと思います。私も読んだのですが、タイトルは覚えていません。しかし、この本のCMが掲載されている「ムー」があったはずなので調べてみます。

神像の首はナナオンが切ってしまったのだと思います。(星 飛竜さん・08/03/13)

●タイトル、調べました。『神の首』です。「Mako」1987年4月号に掲載されました。

たしか、ナナオンは王子様だったとおもいます。
いたずら者で、侍女たちのあいだでは「悪いことをする」ことを「ナナオンする」と言われているくらい……。神像は出来たばかりで、これから除幕するので布がかけてありました。ナナオンはこっそり布をはずして首を切り、真っ二つにしてしまいます。そして代わりに大きな石を載せておきます。

除幕して人々が驚くのを見たナナオンが「この首をやる」というようなことをいったら神像にナナオンの顔をした首が現れたのだったと思います。

コミックスは不明です。(星 飛竜さん・08/03/13)

●(kiyoさん・08/03/14)星さん本当に有難うございます。こんなに早くわかって嬉しいです。

しかもわざわざ調べて下さってありがとうございます。鳥図先生について調べてみたのですが、コミックにはなっていないようですね。Makoについてもまだ何もわかりませんが、雑誌、掲載号を教えて下さったので探求本のコーナーに投書するか、昔の雑誌が読めるところで探してみようと思います。有難うございました。

●すいません、字間違えました。「Mako」ではなく「Maco」です。漢字だと「魔子」です。

なお、出版していたのは立風書房です。(星 飛竜さん・08/03/14)