●依頼No.1041(1737) 依頼者:ぷらさん(08/06/20)

沖縄で祖母と暮らす少女の話について

1979〜1981頃の「少女コミック」掲載の、沖縄におばあちゃんと住む少女が主人公のマンガをもう一度読みたくて探しています。

当時愛読していたのが「りぼん」「なかよし」「別マ」だったのでそのいずれかに掲載していたと思うのですが連載か読み切りかもしくは附録のコミックだったかも定かではありません。(連載だったとしても短期)

私の中では確か大御所の作家(里中満智子、いがらしゆみこ)の作品だったと記憶しているのですが、がんばって検索しても全然ひっかからないので、違う作家かもしれません。

冒頭で少女が「雑誌も一か月遅れが当たり前」となど沖縄の生活状況を語る場面があったと記憶しています。

●おばあちゃんと女の子が離島で暮らす、というので里中満智子先生の『あかね雲』を思い出したのですが、「雑誌も一か月遅れが当たり前」というシーンがあるかどうかが分かりません。すみません。

手元にお持ちの方、またはご記憶の方、「その作品は違うよ〜」など、補足情報お願いします〜。

また、10Pほど立ち読みができるようなので、リンクをはっておきます。ウチのPC環境では残念ながら見れないのですが、ぷらさんがもし見れれば「この絵ではない」とか、参考になるかも?運がよければ冒頭のシーンが確認できないかなあ(^^;)。(ゆっこさん・08/06/20)

●ゆっこさん

早々の情報提供ありがとうございます!
里中先生のHPの作品年代表より私も『あかね雲』かと思いネットコミックを買って(・.・;)読んだのですが違っていたのです・・・。

主人公の雰囲気や設定が似ているようなので有力かと思ったのですが、全体的にもっとずっとシリアスで少し重いテーマがあったと記憶しておりまして、それ故子供の頃によくわからなかったので是非もう一度読みたいな、、、と。

レス感謝しております(^v^)またご協力お願い致します!(ぷらさん・08/06/23)