7月

 一息に草木が茂り、
真夏の様な気候になったと思ったら、春先の気温になり、
身体がついて行けずビックリする毎日ですね。
せっかく飾ったプランターの花も、畑の茄子も元気がありません。

 そんな天気でも牛たちは青草をたくさん食べて元気です。
毎年のことですが、急に青草をたくさん食べてしまうと、
お腹にガスがたまり、ひどいときには命取りになります。

ですから、食べる時間を徐々に長くしてあげます。
その時間になると、牛たちは待ちきれずに、
「べーべー」と催促をして大合唱になります。
そしてゲートを開けると一斉に走り出していきます。

夕方の搾乳時間になっても戻ってこないので、
牛たちを呼びに行くと、
私の事など見向きもせずに一生懸命食べています。

「そうだよねー、大好物だもんね!」
牛たちが草を食べている顔は本当に幸せ一杯です。
そして牛乳も青草一杯の、夏の牛乳へと変化しています。


   
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