12月1日 |
羽田発01:05 バンコク着06:05
バンコクエアーに乗り継いでシェムリアップ09:00着
Pavillon D'Orientに宿泊
ホテルのサービスとして
車で空港送迎
早朝から夜10時まで専用Tuk Tuk(ドライバーさんも同じ人)
30分のスパサービス
朝ごはん(一日一回 いつ食べてもいい)
お水が一日2本 等々
小さいけどいつもきれいなプールでまったり読書したり
町まで出かけたり マッサージを受けたりして過ごす
妹と姪は 深夜着のアシアナ機で到着
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12月2日 |
たっぷり朝食を取った後 TukTukでアンコール・トムへ
例年になく涼しいらしく
バイヨン寺院、象のテラス、王のテラスなど歩き回っても全く平気
一旦ホテルへ戻り ランチ
4人でマッサージを受け
3時過ぎ 今度はワットへ
予約してもらったアプサラダンス&ディナー |
12月3日 |
今日はスケッチ・トラベルの日本語ガイドさんに バンテアイ・スレイとベン・メリアへ連れて行ってもらう
8年前のガイドさんとは日本語の達者さが雲泥の差 冗談を交えたガイドぶりはさすが
バンテアイ・スレイで驚いたこと:なんと水洗トイレが完備されていた
姪の一押しはベン・メリアだそう
おにぎりのお弁当付きだったけど これはあってもなくてもいい感じ
どうせ近くのレストランで飲み物を強制注文させられるのなら ローカル食を食べたかった
2時には帰ってこられたので プールで遊ぶ
デイ・ベッドでマルゲリータ片手に読書なんて 最高のバケーションでしょ
姪のKindleが便利そうだった
4時にTukTukに来てもらい アンコール・クッキーへ、 お土産を調達
予約してあったChaiマッサージへ 2時間たっぷり揉み解してもらった
私語がなく丁寧な施術に感動
パブストリートへ
スープ・ドラゴンでお腹いっぱい
オールド・マーケットでまた少し買い物をして 夜風に吹かれながらホテルへ |
12月4日 |
アンコール・ワットの日の出を見るため 5時にお迎え
わらわらと人が集まり ご来光を待つが思ってたほどの感動はなし
もう一度入場して中央祠堂を目指すも 今日もてっぺんへ登れず 残念
ゆっくり朝ご飯を頂き パッキング
空港目で送ってもらい お別れ
大型ホテルとは一味もふた味も違う中身の濃いサービスに心から感謝
レセプションのスタッフはもちろん どの人も会えば必ず笑顔のご挨拶 本当に気持ちのいい滞在ができた
小さな空港は人で溢れていた
前日PCでチェックインを済ませてたので 並ぶことなくスイスイ発券&出国
バンコクエアーはエコノミークラスでもラウンジが使えるのでとても快適
1時間のフライトで バンコク着
プブリックタクシーのカウンターで大型を手配してもらい スクンビットのヒルトンへ
ラウンジでチェックイン
ポイント&キャッシュで1泊 通常料金で1泊
いつもなら2部屋共グレードアップしてもらえるのに 今回は駄目だと言われ ちょっと焦る
交渉の結果妹たちの部屋は1500バーツ支払うことでOKに ふ〜 よかった
朝ごはんはラウンジでも 下のレストランでもよいそう
ティー・タイムにカクテル・アワーと 飲み物も食べるものも充実したラウンジでシャンパンを頂いてから
近くの屋台飯に初挑戦 なかなかいい雰囲気で癖になりそう
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12月5日 |
王様のお誕生日
心配していたデモも今日はお休みらしい
王宮はお休みだけど ワット・ポーとワット・アルンは開いているので タクシーでお出かけ
親切なドアマンのお蔭で安心してタクシーが利用できる
寝釈迦を拝み 渡し船でワット・アルンへ 途中 ザクロジュースを忘れずに
BTSでMBKへ
フードコートでランチの後 お買い物
今日のラウンジには日本人スタッフがいた
いろいろお話しておもてなしを受け ヒルトン株上昇
街スパで2時間のマッサージ
K君はお留守番
カクテルタイムでシャンパンを一杯頂いてから いざプーパッポンカレーを食べに
乾季のバンコクは夜の散歩が気持ちいい |
12月6日 |
タクシーが王宮付近へ行くのを嫌がるので ジム・トンプソンの家へ行くことにした
本店はさすがに品ぞろえがよく 見ているだけでも楽しい
博物館はガイドツアーのみ、家の中を見学できる ここのガイドさんの日本語はきれいだった
今日もマッサージを予約してあるので 急いでお昼を済ませ 駆け込む
チェックアウトを4時にしてもらったので シャワーを使えてよかった
チェックアウト後はエレベーターのキーをもらい 買い物へ(ジム・トンプソンのアウトレットへ)
ラウンジでゆっくりお過ごしくださいのお言葉に甘え ぎりぎりまで居させてもらう
タクシーで空港へ
帰りはJALとANAに別れるので 出国後 妹たちとお別れ |
12月7日 |
予定より30分も早く到着
行きも帰りの便もお酒を飲まなかったのは初めて
搭乗してすぐ爆睡したらしい
目が覚めたら朝ごはんだった
いつものように定額タクシーで自宅へ |