ワンネスディクシャを受けてみませんか? ワンネスディクシャを受けてみませんか? ワンネスディクシャを
受けてみませんか? ワンネスディクシャを受けてみませんか? ワンネスディクシャを受けてみませんか?


愛犬ちゃちゃのお話


私たち家族が愛したちゃちゃは、
2003年6月13日にこの世を去りました。

16才で心不全と癌でした。

ちゃちゃは飼い主の私が言うのもなんですが、、、
栗色のつややかな毛並みと

クリクリの目と、いつも舌がペロっと出た
本当にかわいいミニチュアダックスフンドでした。

ちゃちゃは私の夫が結婚前から飼っていて、
夫にとって24時間、仕事のときも、

食事のときも、寝るときも、、、いつも一緒で
体の一部のような存在でした。


ちゃちゃが死んだとき、
体の一部をえぐり取られたように

悲しみに打ちひしがれました。
いっぱいいっぱい泣きました。

この悲しみを癒してくれるのは
時間しかないだろうと思っていました。


そして月日が流れ・・・


2005年4月、インドでディクシャ伝授のパワーを
授かって日本に帰ってきた私は、

その夜さっそく、夫にディクシャをしました。
本当に私なんかにディクシャができるのだろうか・・・
と、半信半疑でした。

ディクシャをした直後は、
「なーんにも感じないよ。」と夫は言っていました。


その数日後・・・

夫は仕事中に突然、こう思ったそうです。
「・・・ちゃちゃはもう死んだんだ・・・。」

それまでちゃちゃの死があまりにも悲しすぎて
その死を受け入れられずにいました。

ところが、ちゃちゃの死を初めて受け入れられた瞬間、
お腹のあたりがぽ〜わんと温かくなって

ちゃちゃの存在を感じられたのです。
お腹は、ちゃちゃがいつも甘えて寝転がっていた場所でした。

そのとき夫は気がつきました。
「ちゃちゃは本当はいつも側にいてくれていたのに

その死が受け入れられなかったために
気がつかなかっただけなんだ・・・」と。


そのまた数日後・・・

夫の妹のSちゃんが家に遊びにきました。
Sちゃんには4才になる双子の女の子がいます。

その双子の一人のNちゃんは、ちょっと霊感がある子なんです。
遊びに夢中だったNちゃんは、遊びをやめて突然こう言いました。


「ちゃちゃだ・・・」


えっ?と思って、「ちゃちゃはどこにいるの?」と訊ねたら・・・
Nちゃんは夫の方を指差したのです!


ちゃちゃが死んでからずっと抱えていた胸のつかえがとれて、
ものすごく楽になったと夫は言います。


すべて本当に起こった話なんですよ〜(^0^)ノ




《お申込み・お問合せはこちらへ》


トップへ
トップへ
戻る
戻る