しょせんハリウッド! 

は〜い皆さん!僕ちゃんの映画コーナーが、にぎにぎしくオープンです!
 日本人を駄目にしたスリーS(SSS)は、スポーツ、SEX(恥ずかしい!)そしてスクリーンです!
その中でも娯楽の殿堂「ハリウッド」はアメリカ一番!正義のアメリカ!と言う米国の宣伝媒体でしかない独断と偏見の世界です!
 でも、ちょっと気になる存在でもあります!僕の偏見と独断のみで映画感想コーナーを作りました!
 では!モア・ベター、映画って本当に良いですね!サイナラ・サイナラ・サイナラ!

目   次
恋人たちの予感 ドライビングMissデイジー ため息つかせて ミュージック・ボックス イルマーレ
ローズ家の戦争 ひまわり TINA ゴースト・オブ・ミシシッピー ビッグ
コピーキャット ドリーム・ガールズ ホテル・ルワンダ



ホテル・ルワンダ  2004年 南アフリカ、イギリス、イタリア 監督テリー・ジョージ 主演 ドン・チードル、ソフィー・オコネドー
1994年ルワンダで、ツチ族とフツ族の「ルワンダ紛争」が勃発。
フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺。
ホテルマン、ポール・ルセサバギナが1200名以上をホテルに匿った実話。
植民地時代に民族を対立させ支配していた先進国。
大国は票に成らないと米、仏、英は撤退、国連も無力に近い。
悲惨な報道も先進国の人間には無関心に終ってしまう。
そんな中でも歌や踊りで楽しむルワンダの人々。
映画としても娯楽性と言って良いのか判らないけど楽しめる映画。
日本では公開されない予定だったが若い人たちの努力で上映された。
ルワンダの人の名前がイギリス(アメリカ)人、フランス人、ロシア人の名がついているのが更に悲惨に感じた。
支配・搾取された人たちの悲劇が名前からも分る。
良心的な白人たちもいるのが救いだった。
内戦時にホテルマンとして常に働いているのも頼もしい。
最後はホテルを去るが生死の非常時にホテルの入り口の鍵を閉める演出も粋だ。
家族愛や「うふふ」と笑わせてくれる所もあり必見(^^)

ドン・チードル
2009・9・22

 ドリーム・ガールズ DREAMGIRLS  2007年 アメリカ 監督 ビル・コンドン 主演 ビヨンセ・ノウルズ、ジェニファー・ハドソン
きゃ〜!これは観なくては一生の損ですぞ!
ビヨンセ様が舞台でヒット・ミュージカル(’81年ブロードウェイでロングラン・ヒットだった。主役の体調問題で中止)の「ドリーム・ガールズ」を主役で映画化!(初めはホイットニーの予定だった。007もハル・ベリーになるし|ω・`)
「しょせんアイドル歌手の映画」と思っては駄目よん!
アカデミー賞8部門ノミネートと評価も高い!
某映画評論家は2月時点で今年最高の映画と絶賛!
しかし実際に観ないとねと言う事で映画館に行きました〜!
モータウンとスープリームスを想定しての物語。実際スープリームスのメリー・ウイルソンが提案者とか!?

ダイアナ・ロスはこんなに簡単に成功したのではないとご立腹とか・・・|ω・`)
舞台ミュージカルをそのまま映画にした感じで曲、歌、60年代の衣装もスープリームスそっくりに!
挫折や仲間割れ、人種問題、友情、恋愛、モータウン裏話など盛りだくさん!ジャクソン5やテンプスも出まっせ!まるで映画界のジェット・コースターや〜・・・(´・ω・`)
舞台では太って歌の上手いエフィが主役(舞台はジェニファー・ホリディ)だけど映画はディーナ(ビヨンセ様)が主役。
しかし一番目立っていたのはエフィ(ジェニファー・ハドソン、助演女優賞)です。でも映画の最後で俳優の名前を出す時はジェイミー・フォックス(たぶんベリー・ゴーディーと思われる設定)がTOP!
でも商業映画としては宣伝用のポスターはビヨンセ様が真ん中と・・・(^^)
うふ!僕ちゃんの今回のお気に入りはジェームズ・ブラウン役と思われるエディ・マーフィ(助演男優賞ノミネート)が良かった〜!
内容は観ての楽しみに( ̄m ̄*ププッ!
アカデミー賞でのジェニファー、ビヨンセ、ローレル役のアニカ・ノニ・ローズのパフォーマンスの素晴らしい事!
サントラも素晴らしい〜!ビヨンセ様の熱唱が涙モノでっせ(o ´Д`)ノ″あぅぅ
当時のスープリームスはこんな事してたんだって改めてスープリームスの偉大さを認識(^^)
一青窈「もらい泣き」

でよ、俳優は実際に自分で歌っているんだって!
ビヨンセ様が歌が凄く上手になってます!
ジェニファーがアカデミー受賞した時、ビヨンセ様も「もらい泣き・・・。」
やっぱ女王ダイアナ・ロスの跡継ぎはビヨンセ様決定( ̄m ̄*ププッ!
ジェニファーはアメリカ版「スター誕生」で有名になったお方です!

☆第79回アカデミー賞ノミネート 助演男優賞(エディ・マーフィ)、助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)、美術賞、衣装デザイン賞、歌曲賞(リッスン/ラブ・ユー・アイ・ドゥ/ペイシェンス)、録音賞。
☆第64回ゴールデン・グローブ賞 作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、助演男優賞(エディ・マーフィ)、助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)主要3部門を受賞。



歌手ではビヨンセ
俳優ではビヨンセ・ノウルズ(^^)

2007・3・1

   コピーキャット COPYCAT  1995年 アメリカ 監督ジョン・アミエル 主演 シバニー・ウィーバー、ホリー・ハンター
 連続殺人の犯罪心理分析医のヘレン(シバニー・ウィーバー)は精神異常者のダリルに襲われて屋外恐怖症となり分析医を引退し豪邸にゲイの友達と暮らしていた。
ホリー・ハンター

 しかし殺人事件がおこり異常者と思い警察に電話をする。
 刑事モナハン(ホリー・ハンター)とルーベンとともに最初はお互いを探りながら疑い信じあい信頼しあい犯人を追い詰める。
 次々とおこる模倣殺人をヘレンの犯人の精神分析とモナハンの鋭い刑事魂で犯人を追い詰める。
 だが次々と恐ろしい殺人が起こる。
 この映画でもシガニーは『エイリアン』以上の強い女性を見せてくれる〜!
 男子諸君は一番怖いのはシガニーお姉さまと納得するかも!
 シュワちゃんやスターロンより強い女性をご堪能下さい(´・ω・`)
 でも時々出る楽しいジョークがこの映画を和ませてくれる。
 シガニーとホリーの共演もお楽しみ!
 イケメンのルーベンの前では強い女性の二人が可愛い女になるってトコも見所かもよo(^ ヮ^)o
 シバニー・ウィーバーは映画の役やお相手はエイリアン、ゴリラ、ゴースト、魔女、働く出世思考の女性・・・で今度は気の強い犯罪心理分析医と超個性派(^^)
 本人も「人間を相手にした映画が少ないの」と・・・( ̄▽ ̄)
 まあ素敵な演技の出来る役者さん!
 これからも男子を圧倒させる演技で爆発してね!

シバニー・ウィーバー


2007・1・27

ビッグ(big)  1988年 アメリカ 監督ベニー・マーシャル 主演 トム・ハンクス、エリザベス・パーキンス
 今はタイトルどおりに『ビッグ』になったトム・ハンクス(右のオッサン)の1988年のコメディ&SF?&チョイ恋愛&チョイ涙の映画だす。

 朝、目覚めたら13歳の少年ジョッシュが30歳の大人の身体になっていた。
 鏡を見て自分にビックリ!
パンツは子供ものでピチピチ・・・。
大きな身体に胸毛・・・ちょいパンツの中を見たり・・・。
しかし心は13歳のまま・・・( ̄▽ ̄)

 物語は身長が小さい事が悩みで遊園地の不思議マシーン「ミステリー・ゾルダー」と言うゲームで願いをかけたのがきっかけ!
 親友が色々助けてくれて、ひょんな事から玩具会社に就職!
子供だから玩具については大人顔負けのプロ並みのアイディアを発揮し出世街道をまっしぐらo(^ ヮ^)o
 大人社会で揉まれて内面も大人になっていく。
 キャリア・ウーマンと恋愛で初体験も〜!
玩具屋さんでのピアノでダンスもカッコ良い(o ̄ー ̄o)ノフッ.見所の一つ!
 しかし親友との距離が離れていく・・・・。
 大人の競争社会に飲み込まれて子供らしさを失いつつあった。
でもそこはヤッパ子供・・・家に帰りたいママに会いたい。
普通の子供戻りたい。
 そこでジョッシュは子供の心に返って行く。

 88年「ビッグ」でアカデミー主演男優賞にノミネートされました〜!
出世作だけあってよかよ〜!

 トムが30歳で子供のしぐさをするのが見所!
職場や会議で玩具で遊んだり、食べるものは子供の好きなものばかり。パフェを汚い食べ方をするのも面白い!!!
 結構可愛いかも???( ̄へ ̄|||) ウーム 



2007・1・24

イルマーレ  2006年 アメリカ 監督アレハンドロ・アグレスティ 主演 キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック

映画「スピード」以来の12年ぶりキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの豪華な夢の共演を話題に・・・。
以前の凄いアクションからマッタリの癒し系に・・・まあ12年もたてば愛の映画なんぞにしないとねo(^ ヮ^)o(お年も召した事だし・・・)僕ちゃんも期待度50%・・・。
「スピード」を期待して観たお方はSPEEDの解散よりも哀しいかも|ω・`)?
 2004年と2006年のたった2年の時間を「時をかける少女」みたいに時のズレを映画に。
 最初は単なる恋愛から少しづSF的になって愛に成ると言う物語。
 主演者以外には「金がかかってね〜な!」って感じ。
 これで儲かるならハリウッドも楽チンじゃね(^^)だってSFっぽいのシーンはポストだけなんだもん|ω・`)
 たった2年の「バック・トウ・ザ・フューチャー」って感じかな・・・違うな・・・。
まあ「手紙」「犬の足跡」「車の事故」「屋上」など謎がだんだんと解けてくる。
字で書くとセコイSFみたいだけど、キアヌ様の男泣きに・・・・不覚にも「もらい泣き」・・・。イケメンの泣きってカッコ良い〜!
今度、恋人できたらこの手を使おう(安易なお方)。
サンドラちゃんの崩れ泣きに「もらい泣き」・・・。もうウルルン状態。映画館からも泣き声が・・・。鼻がジュルジュル・・・。
見えない相手に恋する・・・(o ´Д`)ノ″あぅぅ!出会いはポストと手紙だけ・・・。
最後の平凡な見え見えのシーンにも「もらい泣き」一青窈になった(o ´Д`)ノ″あぅぅ
「イルマーレ」はレストランの店名どす。観た日からキアヌとサンドラのファンに・・・単純やね・・・。
もう年かしら思い出しただけで泣けるワン(o ̄▽ ̄°)ノ ハハハッ...泣
画像のキアヌが白黒の意味がやっと分かった〜!                          





2006・12・20

ゴースト・オブ・ミシシッピー    ★1996年 アメリカ ★監督 ロブ・ライナー
   ★主演 アレックス・ボールドヴィン、ウーピー・ゴールドバーグ、ジェームス・ウッズ
タイトルからしてオカルトもの?
まあ、それに近い怖〜い映画じゃ。
事は1963年の実話なんよ!ミシシッピー州で黒人公民権運動家のメドガー・エヴァーズが家の前で白人至上主義者のバイロン(ジェームス・ウッズ(助演男優賞ノミネート))に射殺されたんじゃ。
殺人容疑者として逮捕されるが、白人男性だけの陪審員の判決で審理無効で釈放され町の英雄とな〜る。それでエエんかい!?
しか〜し1989年、未亡人マリー(ウーピー・ゴールドバーグ)は再審のために立ち上がるのじゃ〜!
検事補ボビー・デローター検事補(アレックス・ボールドヴィン)によって事件の再調査が開始される。
じゃけど、証拠も品や書類も処分か隠ぺいされ、証人も死んどったり保守的な白人が多いのじゃ。
バイロンは未だに黒人を人間扱いしない怖いおっさんなんよ〜!
保守的なこの地で奥さんや両親も心が離れていく、しかし3人の子どもたちはボビーを信じているのが心の支えに!んで保守的な白人の妨害が!
車に悪戯されたり家に脅迫電話などがかかる。実際に家に火をつけられたらしい・・・。怖っ!
しかし女医が精神的に彼を助ける。恋におちたんよ〜!うふ!
1990年代に未だに南部では差別が当たり前のようにある(アメリカ全体に言える事だけどね!)。
で、そんな中でも支援してくれる人々も!弁護してくれる人も出てくる!
今度は裁判の陪審員は黒人や女性も居る。しかし全員の一致がないと有罪はない!
実話なんだけど凄いっす!
で、審議の休憩中にトイレに入ったボビー、そこになんとバイロンが背後から!
キャ〜!凄く怖いっす!いかにもって感じ!なんか顔を見るだけで怖い〜!悪役の良い味だしてるだよ〜!
良いダシ取れまっせ「味の素」さん!おっと「ハイミー」さんもね!
上記のビデオ画像の3人の演技の上手い事!手に汗を握るって感じじゃけんのう!
その場に自分もいる感じになってスリリングどえ〜す。
マイケル・ジャクソン様が黒人が多いところで裁判を望んだ理由もわかる!
未だにアメリカってその程度のお粗末な国じゃけんのう!
こんな素晴らしい映画を日本映画配給会社は公開しないなんて所詮、金儲けしか考えていないんだよね!
まだハリウッドの方が多少まともかな!?

★ココ見てコーナー
黒人音楽のラジオ局でロバート・ジョンソン(右の画像)の曲をオン・エア!
そこで黒人のDJが「ロバートは悪魔に魂を売り渡した」って言った。その後に言ったセルフが素敵なんよ〜!
観てね〜!右の画像がロバ・ジョンどす!
んでね画像を掲載する時、載せにくかったり文字の色が変えにくかったり・・・やっぱ悪魔のせい???これも実話よ〜!

ロバート・ジョンソン


ミュージック・ボックス   ★1989年 アメリカ ★監督 コスタ・ガブラス ★主演 ジェシカ・ラング、アーミン・ミューラー=スタール
まあ良くこの映画をハリウッドとハンガリー政府が撮影を許したなって思う映画です。
この可愛いタイトル「ミュージック・ボックス」からは想像も出来な程凄い映画じゃよ。
戦争とは家族とは?考えさせられる秀作じゃけん。
90年にベルリン映画祭でグランプリを受賞しとる。
第2次世界大戦でナチスのハンガリーでのユダヤ人殺害を扱った重い内容なんだけど、戦後、ハンガリーから移民して来たラズロは子どもも結婚し可愛い孫に囲まれて幸福な生活をしていた。
そこでユダヤ人殺害の容疑が!ハンガリーから強制送還の要求が!!!
弁護士の娘アン(ジェシカ・ラング)は無実を信じ父親を弁護する事に。
監督は社会派のコスカ監督。「Z」「ミッシング」などで有名だよ。
この映画も娯楽的なところも取り入れながらチャンと戦争の悲惨さを訴える。
もうジェシカの演技の見事なこと!なんか映画観ながら拍手してしまう〜!
なんか演技が自然でアメリカ人特有のオーバーアクションも上手に演技してる。
で、始めはこの家族に同情的になる。世間は元ナチスとデモや窓に投石をしたり孫もイジメをうける。
元ゲシュタボとCIAが裏でつながっていたとか、スリルとサスペンスと家族愛!125分と長い映画だけど見飽きないです。
最後まで父を信用しようと努力するアン。しかし、裁判で無実の証拠を探すにつれてアンは父に疑惑をいだく!?
裁判で明るみになる残酷な殺戮が実は父が・・・。
残虐なシーンは無いけど演出で見事に戦争の怖さが画かれている。監督の力量だね!
証人に会いにハンガリーに行くアンは、そこで「青いドナウ」が血に染まった「赤いドナウ」を心の中で見る。
殺された母にすがる子どもを殺したシーンを!質に流されていた「ミュージック・ボックス」に全ての真実が!
オルゴールの綺麗なメロディーと相反するモノが・・・。
最後に裁判では無実になるが、アンは父に真実を聞くが、その時は父は殺人者の顔になっている。え〜ん怖いよう!
家族を愛するが事と自分の倫理感の狭間で、そこでアンのとった行動とは・・・。後はビデオで観てね!
1989年アカデミー主演女優賞にジェシカ・ラングがノミネートしたんよ。でも反米的な映画にアカデミーは賞はあげないよ!

★ココ見てコーナー!
裁判の中で家族愛が深まる、孫を馬に乗せているお祖父さんラズロをアン窓から見ている。
最後にはラズロの顔がダンダンと怖くなってる、ところなんか良く出来た映画です。
下手な恐怖映画より怖いよう!アドバイスはトイレに行けなくなるので昼間に見よう!

ジェシカ・ラング


「TINA」   ★1993年、アメリカ ★監督 ブライアン・ギブソン ★主演 アンジェラ・バセット、ローレンス・フィッシュバーン

 このお話はロック&ソウルの女王ティナ・ターナー(画像右下)の伝記映画だよ。
 幼少期のアンナ・メイ後の【ティナ(アンジェラ・バセット、画像右上)】は教会の聖歌隊で歌ってた。
けどソウルフルに歌って叱れて家に帰ったら母親は家出の最中!でも大人になってセントルイスの母に呼び戻される!
 そこでナイトクラブ?へ行くとアイク(ローレンス・フィッシュバーン)が歌っていて女性の憧れの的!
アイクを見に白人女性まで来るんだ!そこでアンナは歌でアイクに認めれで歌手としてバンドに参加!
始めはトントン拍子!(この「トントン」てどう言う意味なんだろ!?)
 レコードやステージ、TV、アポロ劇場でのショー(オーティスやマーサ&Vとの共演!)結婚・出産!
 でも、段々とアイクはティナに暴力を!(ドメスティック・バイオレンス!暴力は駄目よ!)
「スポットライトを浴びるスター!ティナ」そして「夫の暴力に耐えるティナ」と言う光と影の人生を!
働いてもお金は無い!過労で病院へ!夫からのレイプ!「おしん」どころじゃないよ!

ティナ・ターナー

でも、ティナはアイクから逃げれないの!その訳は!?

しかし、暴力に耐えれなくなって子どもを連れて雨の中、夜行バスで逃げるんだ!
でもアイクに捕まる!でもまた、ショーの前に逃げるんだけどバックの中には小銭だけ・・・・もう泣きでしょ!
でもステージではパワフルに歌うティナ!
 で、離婚裁判でティナは全てを放棄するんだ!

でも、ただ一つを要求するんだ!それはネ!見てのお楽しみ!
 車の中でアイクの暴力に反撃するシーンでは映画館で女性の観客が立って拍手したという話も!

 アンジェラがティナを良く研究していて、ティナに成りきっているよ!


本当のティナも彼女を誉めてたくらいだからね!
 人生の岐路に立ってる人!迷っている人!是非見てね!!!

★ここ見てコーナー!
 60年代から80年代の音楽シーンが懐かしい!楽しいよん!
ファッションやヘアスタイルも時代ごとに変わって楽しい(笑える!)
 アンジェラが歌う 「Proud Mary」はメチャカッコ良いので!正座して観よう!
ちなみに全曲ティナの原曲を使って口パクよん!


アンジェラ・バセット



「ひまわり」★1970年 イタリア ★監督 ビットリオ・デ・シーカ ★主演 ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミナ・サベリエーワ
 シクシク・・・もう泣きながら書いてるのさ!
 映画の最初とラストで地平線まで続く広大な「ひまわり畑」そして青い空!
 でよ映画観る前の「ひまわり」と後の「ひまわり」!違うの!何処が?観てから考えてよネ!
 右の画像のひまわりはロシアの大地には戦争で死んだ人たちが埋められている墓場!黄金に輝くひまわりと対照的な哀しみ!またヘンリー・マンチーニの音楽が素敵!悲しい〜〜〜〜泣かせるよう!
 戦争に引き裂かれたジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)の愛する二人!アントニオは極寒のロシアに出兵!戦争は終わってもアントニオはイタリアへ帰って来ない!スターリン死後、ジョバンナは単身ソ連に!
 ここが素晴らしい!地下道からでて来るジョバンナをカメラが追いながら外へ!イタリアと思いきや♪は〜ばる来たぜモスクワ♪ここで音楽もバラライカなんか使ってロシアって感じじゃよ!
 で!地理も言葉も分からない。でも広いソ連を探しまくる!これって愛じゃね〜〜〜!ついに発見!おめでとう!ぱちぱち!とはいかない・・・・。 そこには美しい奥さん(リュドミナ・サベリエーワ←この人本当に綺麗うふ!)と可愛子どもが・・・・(豪泣)。駅には仕事終えたアントニオが!駅で出会う二人!そこでジョバンナは発車中の汽車へ・・・・ハンカチ10枚くらい用意して見てよ!ウルウル・・・。
 で、アントニオはジョバンナを追ってイタリアへ!自宅で会う二人!でも赤ん坊の泣き声が・・・愛するから別れる!
もうこれ以上の愛って無いじゃん!駅で見送るジョバンナの目には大粒の涙!映画史上に残る名シーンだよん!涙でキーボードが見えないよう!鼻もかもう!じゅる!

★ここ見てコーナー!
 ジャーン!!新婚旅行で二人が大きなフライパンでジャンボ・オムレツを食べる!美味そう!
思わず喰いたくなるので、寝る前に見るのは止めよう!



「ローズ家の戦争」★1989年 アメリカ★監督 ダニー・デビート★主演 マイケルダグラス、キャスリーンターナー
この作品は、どんなスペクタル&オカルト映画より、怖い映画です。
 まあ言うなら「タイタニック」と「ロミオ&ジュリエット」と「男はつらいよ」をたして微分・積分した感じ!?
 事の発端は骨董市で知り合う二人。オリバーとバーバラがロマンチックに出会い結婚!
で、子どもができ、素敵な家を買ってオリバーは仕事に生き、バーバラは家を作り上げる!
 ここまでは、どこにでもある普通の家庭!でも、ふとバーバラは気ずく、家を完璧に仕上げた後に自分を考える!
本当にオリバーを愛しているのか?家庭を振り向かず働く彼に憎しみを感じ始めた!
 で、ここからが大変!「ここまでするの!」って感じで「ローズ家の戦争」が始まる!
どの戦争映画より怖くて背筋がゾクゾク!決して一人では見ないで下さい状態!
 まあ、ラストの30分は想像を絶する戦いが!見てのお楽しみ!
きっと結婚前の方は考え直すし、結婚している人は仲良くしようと思うはず!
 結婚て言う制度についても考え直す、良いキッカケの映画になるかも!
家族って何だろう!?物が全て?仕事とお金?今の社会に疑問を投げかける映画でもあるからネ!
ただ「笑って、怖がって、楽しかった」と言うだけではイケマセンことよ!
 社会の矛盾にも気づいて学びましょう!ハリウッド映画を反面教師にね!

★ここ見てコーナー!
 バーバラは元体操部。Hの時も、喧嘩の時も華麗なる演技を!10点満点!
 結婚したいと思ってる男性諸君!文系の女性がお勧めよん!



「ため息つかせて」 ★1995年 アメリカ ★監督 フォレスト・ウィツテカー ★主演 ホイットニー・ヒューストン、アンジェラ・バセット
あの「ボディガード」で当時、歴代興行収入ベスト10入りで大ヒット!させたホイットニーの主演第2段です。ベストセラー(T・マクミラン)の映画化で全米1位のヒット映画です。 彼女は、この映画で「アフリカ系アメリカ人女性の為の初の映画」と言ってます。たしかに保守的なハリウッドでは黒人や女性の為の映画は少なく、マイノリティーとっては住みにくい世界!
 今年(’02)のアカデミー賞は主演男優・女優を黒人が受賞しましたが、意地悪な見方をすると、「今回は黒人ですよ!アカデミーは民主的です〜〜!」っていう宣伝だと思うわけ!案の定、マスコミはアカデミーの選考を絶賛!アカデミーの作戦勝ち!
 実際のところ同じ興行収入のスターでも黒人や女性は出演料は白人男性の半分で、良い脚本は白人からだそうで!
 映画から横道にそれたけど、ただ映画は楽しければって思いたいけど観る方もどうせ1800円も払うなら色んな事を考えて賢くなりましょうね!
 この映画は女性の自立、生きていく方向性を考えさせらるよ!人生・恋愛に迷っている女性の方!女心を知りたい、嗅ぎたいって言う男性諸君はどうぞご覧あれ!
 音楽もホイットニーの映画らしくホイットニーを筆頭にアレサ・フランクリン、チャカ・カーン、ロバータ・フラック(サントラは外れている)、トニー・ブラクストン、パティ・ラベル、TLC、メアリー・J・ブライジ、ブランディなど信じられない超豪華版!音楽担当はベビーフェイスで、全米1位のヒットCDです!
 内容は個性豊かな仲良し4人組が家族・恋愛など男を通して色んな考え方をするの、そして苦悩や喜びをそれぞれが経験し成長していく物語です!
 ホイットニーも女優らしく演技も上々ですが、アンジェラの名演技も見もの!あの流れるような演技は素晴らしいです!個人的には、メリル・ストリーブやジェシカ・、ラングなどに匹敵する女優と思ってます!で、男性陣もグレゴリー・H、ウエブリー・Sなど豪華なスターが揃ってます!
 で、撮影方法とか映像が凄い斬新で綺麗です。映画に対する情熱を感じます!ちなみに撮影は栗田豊通さんです!

 
★ここ聴いてコーナー!)
 ラストで流れる曲「Count On Me」の詩は是非読んで!ホイットニーの歌唱も「ため息」つくほど素敵です!

「ドライビングMissデイジー」★1989年 アメリカ ★監督 ブルース・ベレスフォード ★主演 ジェシカ・タンディ、モーガン・フリーマン
 この映画はジャンル分けが出来ないよ!
シリアス、コメディ、社会派、歴史物、もしかしたら恋愛と友情も!
 でも、ごった煮ではなく、とてもシッカリしたお話しなんだよ!
日本では”お年よりの心温まる物語”として紹介されて残念というか、頭の中空っぽと言うか、ちゃんと映画観て見て宣伝しろよ状態。どうも日本人には、この手のモノは他人事なのかも!
 「でも人種問題、老人問題は駄目」って言う人も娯楽映画としても大変良く出来たストーリーなんで是非見てよね!
楽しく映画を観ながら、お勉強も出来るぞ〜!
 この物語は1948年から’73年の25年間の出来事で、まだ60年代の公民権運動の前だから黒人には自由の無い差別の時代。今もたいして変わらないけど・・・。
 で、デイジー(ジェシカ・タンディ)は、車の運転もするんだけど、事故を起こして息子が運転手を雇うけど、頑固でひねくれ物(あなたの周りにも居るでしょ?)だから断るけど、黒人運転手のホーク(モーガン・フリーマン)はテイジーを説き伏せ車に乗せるの!でもギクシャクしながらも二人は心を通わせていくんだ!
 主演の二人の演技の上手い事!
映画見ながら思わず拍手するかも!教会が爆破された事や、黒人がリンチされるシーンを言葉(演技)だけで想像させる(場面が浮かんでくるの!)演技力!
でさ、お年寄りが更に年をとっていく演技とメイキャップが素敵!キング牧師も声で出演してるよ!
 車の好きな方もどうぞ!懐かしい名車が年代と共に出てくるよ。セットも時代に合わせてよく出来ているし。
マージャンもするんだよ!
そして年をとって二人とも運転は出来なくなるんだけど、人生と友情の運転は永遠に続くんだよ!
 
★ここ言いたいコーナー
 淀川長治さんは「良い映画だけど白人の側から見ているから好きになれない映画」と言っていたけど|ω・`)
まあ「しょせんハリウッド」だからね!




「恋人たちの予感」 ★1989年 アメリカ ★監督 ロブ・ライナー ★出演 メグ・ライアン、ビリー・クリスタル
この映画は男と女の友情はありえるのか?という、とても簡単そうで難しい問題を題材としてます。
 ニュー・ヨークってコンクリート・ジャングルで、とても冷たい感じがしませんか?でも、この映画はコンクリート・ジャングルのNYに季節がある事を見せてくれます。特に秋の紅葉の美しさ!思わずNYへ行きたくなるよ!
 最後の冬のクリスマスでは寒さも吹っ飛ぶラブ・ストーリーが展開されます!
 事のほったんは大学生の見知らぬハリー(ビリー・クリスタル)とサリー(メグ・ライアン)が共通の友人を通して二人がシカゴからNYへ車で行く所から物語が始まります。道中も気が合わないで喧嘩してしまいます。その5年後空港で再び出会い、そのまた5年後に出会い友人として付き合い始める。最初は友達同士だからお互いの恋愛について何の躊躇もなく話したり、何でも話す関係に!それから、ひょんな事からメイク・ラブ!
友達関係が・・・・。
 ストーリーは単純ですが、都会らしいお洒落なジョークやちょっとHな会話、メグ・ライアンが小生意気で自己中心の女性役でピッタリのはまり役!ビリー・クリスタルが、現実しか見ない理屈で生きる男性役、これもビリーにしか出来ない役ですよ!
 ラストの二人の会話がまた涙を誘いながら笑えるロマンチック・コメディです。
 「スター・ウオーズ」のキャリー・フィッシャー(あのレイラ姫)が過去の栄光を投げ捨てて中年役で出演しているのも見所。要所要所に出てくる。先輩カップルの恋愛話がまた素敵なんですよ!これがね!音楽もルイアーム・ストロングなど粋でお洒落な音楽がちりばめられていて映画を盛り上げてくれます。

 ★ここ見てコーナー!
 ラストに映画で一番素敵な恋人達が恋愛下手の皆さんに一言!はたして男と女の友情は???