管理人「どん」について。

HN	「どん」 身内からも普通に「どん」と呼ばれているので、もはやハンドルネームという気がしない。 呼んでいただける時は「どんちゃん」でおねがいします。 ※本名とは何の関係もありません。
居住地	兵庫県神戸市　※生まれてこのかた、県外で暮らした事がありません。
大好き	赤西仁
好き	スガシカオ Base Ball Bear オダギリジョー､堺雅人 緒形拳､宇津井健 宮部みゆき､よしもとばなな､恩田陸､石田衣良 「はちみつとクローバー」＠羽海野チカ
特技	時刻表や電話帳をひくのが早い（ネット社会では意味をなさない） おっさんのような豪快なくしゃみ（←特技？）
口癖	「ムキー！（怒）」「お腹すいたー！」
ジャニーズ暦	小学生の時に「３年Ｂ組金八先生」（第一シリーズ）を見て、田原俊彦を好きになる。 その時に初めて「ジャニーズ事務所」の存在を知る。 トシちゃんへの想いは三年程で薄れ、それ以降は全くジャニーズにかかわらない日々を過ごす。 私にとって、「ジャニーズ事務所のタレントさん」は好きでも嫌いでもない「歌って踊れるアイドルさん」達だった。 「KAT-TUN」に至っては、辛うじて名前は知っていてなんとなくニュース番組などで見た事はあったものの、 「ジャニーズっぽくない、カッコつけた子達」 っていう、あんまりよくない印象しかなかった。 2003年12月31日、実家で父親と共に紅白歌合戦を見ていた。 終わったのでチャンネルを変えたところ、「ジャニーズスターシップカウントダウン」を放送していたので、何気なく見る。 かくして、年が明けた数分後。 「世界に一つだけの花」を歌うひとりの青年に、衝撃を受ける。 名前が出てなかったので、「この子誰！？この子達何！？」とうろたえる。唯一上田くんの顔に覚えがあったので（何故か）「ああ、あのKAT-TUNっていう子達かも」と思う。 その後も「TRUE HEART」で滝翼の横で踊る姿や「アンダルシア」で踊る姿を見ては、「あっ、さっきの子！」といちいちうろたえる。 翌朝、読売新聞朝刊に載っていたジャニーズJr.の記事を見て、はじめて昨日の子が 「赤西仁くん」 だと知る。 その正月休みはネットで赤西仁およびKAT-TUNについて調べまくることに明け暮れ、休み明けと同時に「神サマーコンDVD」や「写真集」、いわゆる「三誌」というものまでを一気に買い漁る。 １月から帝劇で舞台をやる事を知り、急遽チケットを入手。 １月１１日の公演を見に行く。 ･･以降、勢いの止まらぬまま今に至る。 父親の目の前で赤西仁に落ちてしまった事は、父には生涯秘密である。
メール	いつの間にやら、使ってた「livedoorメール」が終了になってました…どうやらわたし半年も気づいてませんでした…！！ これまでの履歴とかも残ってなくて、今若干慌ててます。 普段使ってないアドレスだもので、見に行くことも転送とかもしておらず…もしももしも、ここ…１年…どころじゃない…２年…くらい…？？の間にメール下さってた方がいたりしたら本当にスミマセン。見てません。（泣） なんかフリーのアドレスを取ればいいのかなとも思うんですが、とりあえずこっちのアドレスにメールいただく機会もほぼ無かったことですし、しばらくメールアドレスは無しのままで様子見します。 もしなにかわたしに伝えたいこととかありましたら、ブログのコメント欄からお願いします。（って言いつつ、そっちのチェックも滅多にしないんですが…） いやほんとーにスミマセン（泣）。