2004年12月14日。
赤西仁が日テレ系の４夜連続ドラマ「Ｘｍａｓなんて大嫌い」に出演するにあたり、その感想を自分の裁量で書き留めておける場所が欲しい、という理由のもとに、ブログ「また逢う約束。 +赤西仁+」はスタートしました。
年が明けて2005年にはブレイクの大きなキッカケとなったドラマ「ごくせん」が始まり、仁、そしてKAT-TUNを取り巻く環境は一変。
その出演作はどんどん増えていき、ドラマ感想も日記も覚え書きも一緒くたになってしまう「ブログ」という機能のもとでは、もはや自分で自分の書いたものを把握しきれなくなってきてしまいました。
「もっと細かくカテゴリーを分けるべきかな？」
「それとも日記と覚え書き、それぞれを別のブログで展開するほうがいいのかな？」
そんな事を考えているうちに、待望の「KAT-TUNデビュー」が決定。
「デビューの記念に、何かがしたい。」
「だけど、何ができるだろう？」
そう考えた時、ふたつの検討事項はひとつにまとまりました。
「デビューの日に、サイトをオープンする。」
かくして2006年3月22日、このサイト「また逢う約束。」がスタートしました。
（ブログとタイトルが同じなのは、考えるのが面倒だったからです…）
とはいえスタンスは、それまで１年と少し続けてきたブログと何も変わりはしません。
立派で明確なポリシーみたいなものがあるわけでもなければ、「赤西仁を応援するサイト」という形を取ってるわけでもありません。
あくまでも、自分のための覚え書きです。
「どんちゃんによる、どんちゃんのための、どんちゃんのサイト」と言えるでしょう（笑）。
だから、私以外の方にご覧にいただくのは少々、恐縮です。
「サイト」といっても、ブログの延長線上にあるものです。
今後充実していく、なんていう予定もありません。（←そんな…笑）
とにかく、「私自身が楽しく赤西仁を語ること」が基本です。
そんな「自己満足サイト」ですが、よろしければお付き合いくださいませ。
+++ ２００７年３月２２日 追記 +++
サイトの開設から、１年が過ぎました。
開設時に予告したとおり、この１年でサイトが劇的に充実するなんていう事実もなく（おいおい・笑）、ただ日々が過ぎてしまった…という感じです。
この１年、こんなサイトにお付き合いいただきありがとうございました。
おそらく、この先もこんな感じでしょう。
この１年は、笑える日々ばかりではありませんでした。
ほかでもない赤西仁によって、仁ファンだけでなくたくさんのKAT-TUNファンに悲しい思いをさせてしまう出来事もありました。
それでも仁がいる限り、私が仁を好きでいる限り、このサイトは続いていきます。多分。
よろしければまだ暫く、お付き合いください。
いつか、心から笑える日がやってきますように。
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+++ ２００８年３月２２日 追記 +++
サイトの開設から、２年が過ぎました。（←コピペ・笑）
去年からの１年でサイトが劇的に充実するなんていう事実もなく（←再びコピペ・笑）、相変わらずマイペースな運営をさせていただいております。
そんなサイトに指をお運びいただき、ありがとうございました。
１年目の半ばで一旦５人になってしまったKAT-TUNは、２年目のはじめに再び６人のKAT-TUNになりました。
その一連の出来事では、いろんな立場の方が色んな想いを味わったことと思います。
私自身、６人に戻ったからといって、純粋に喜べることばかりではありませんでした。今なおあの頃の事は、心に楔が深く打ち込まれたままとなっています。
それでも相変わらず、あたしは赤西仁が好きです。KAT-TUNが好きです。
そしてその想いが続く限り、このサイトも続いていくのだろうと思います。
断言はできませんが…多分。
相変わらずの超マイペースサイトではありますが、いま暫く、お付き合いいただけると嬉しいです。
できるなら３年目のKAT-TUNが、いつも６人でありますように。
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+++ ２００９年３月２２日 追記 +++
サイトの開設から、３年が過ぎました。（←まさかの２年連続コピペ・笑）
仁を好きになったのが、２００４年の１月１日。
それからずっとKAT-TUNのデビューを切望しながら仁を、彼らを見ていたあたしでしたが、気付けばあたしが仁を想い始めてからの時間は、デビュー前よりもデビューしてからのほうが長くなってしまいました。
なんだかびっくりです。
仁が、KAT-TUNが歩んできた、デビューしてからの３年という時間。
私もまたその３年を、いろんな想いで見守ってまいりました。
デビューして注目が増したあとのほうが、なんだかいろんなことがあったように思う。
嬉しいことも。
ものすごく辛いことも。
考えてみれば、今回迎えた「３周年」
デビューしてから「丸ごと１年、６人だった」っていうのは、この３年目の１年だけだったんだよな。
そんなことをいちいち思い出すこともないくらい
「６人のKAT-TUN」じゃないことになんて考えも及ばないような
…これからは、そういうのがいいな。
でも、この先にどんな出来事が待ち受けているんだとしても、あたしはやっぱり仁を見ていたい。と、そう思います。
そんな気持ちで、このサイトもまだ続けていけそうです。
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+++ ２０１０年３月２２日 追記 +++
サイトの開設から、４年が過ぎました。（←まさかまさかの３年連続コピペ！）
いやー、仁がKAT-TUNがどんどん成長を遂げていく中で、一向に成長しないこのサイト…（なんなら後退すらしてますか…）。こんなとこに指を運んでくださる皆さま…ほんとに物好きね…っていやいやそうでなくて、ほんとにありがとうございます。（と、深々と頭を垂れます。）
仁ファンとしては、もしかしたらデビュー後最も充実した冬を過ごさせていただいたのではないかしら。
LANDS、BANDAGE、YOU＆仁。
貧乏性なせいで「なんでこんな何もかもいっぺんに！！もっと小分けにしてくれて全然いいのに！！！」って思ってしまう勢いでした。なんかもう、ほんとうにシアワセな冬だったよ。（それなりに散財もしましたがな^^;）
そもそも今年は、「WONDER」「Helpless Night」と立て続けに、物凄く素敵な感涙モノ！！の、クリちゃんとのコラボもみせていただけ…毎回毎回あたしの想像をどんどん超えてきてしまう仁に、日々心をもってかれる日々でした。
いやーほんと幸せだとおもう。あたし。
これからも、仁がきっと、もっともっとあたしたちを幸せにしてくれる、はず。
そして仁がKAT-TUNが輝いているかぎり、あたしはまだここを続けていけると思うのです。（もうすこしマメに更新すべきやろうとは常々思ってはいます…）
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+++ ２０１０年９月１日 追記 +++
サイトの開設から、４年半くらいが過ぎました。（←まさかの…って、もういい・笑）
３月の「２WAY」発表
７月のジャニーさんによる「事実上の脱退」風コメント
それに続いて７月２０日更新されたマニュアルでの、仁によるコメント、「この度ソロ活動をしていく事にになりました。」
そして８月３１日、たぶん１７時頃に実施された、「Johnny's web」内での「赤西仁」、KAT-TUNページからの独立。
（↑他のこまこました事はとりあえず省略）
今のところ、行われたのは新聞発表（プロデューサー及びジャニーさんのコメント）と、公式サイトでの「枠」変更。
これらのどれを「公式な発表」と受け取ればいいのかは正直よくわかんなかったりしてるんですが、まー「あの事務所」が「わざわざ」Web上の扱いを変更したからには、まあ、もう「正式脱退」ってことでファイナル答え（←懐かしいな）にして良いですよね、と、自分の中で結論を出すことにしました。
いや、脱退が嫌だ！とかそういうのでは全然なくってですね。
ただ今現在、事務所の対応が中途半端に「察してくださいね^^;」的な感じになってるのが気持ち悪かったので、正直早く「何月何日をもって赤西仁はKAT-TUNを脱退しました。」的な正式コメントを出して欲しいなと思っておったんです。が…どーもあの事務所出す気なさそうやし。
出るか出ないかもわからない発表をいつまでも待ってるのもアレなんで（なんなら事務所はもう出したつもりなのかもしれないし）、もうええやろ、ここへ来て大どんでん返し（←これまた懐かしいな）もないやろ、ということで区切りをつけて、これを機にこのサイトも地味にいじることにしました。いや、本当に地味に。
これまでは「赤西仁とKAT-TUNをどうしようもなく大好きなどんちゃんによるサイト」というスタンスでやってまいりましたが、今後は「赤西仁をどうしようもなく大好きなどんちゃんによるサイト」ってことになります。（本当に地味だな）
過去にKAT-TUNのこと、仁以外のKAT-TUNメンバーについて書いたもの、については、葬るつもりは今のところ全くありません。
…が、今後増えていくものについては、おそらく仁に関するものばかりになっていくんじゃないかなあ…と思います。
そんな、ほんとに、以前から来ていただいてた方にしかわかんないような（笑）地味〜な変化です。
これから「ひとりでガンガン活動していく」ことになる仁を見守りつつ、今後はあたしももっとちゃんとサイトの更新もしていけるように、頑張って行きたいぞー、と今のところ（←？）思っています。
仁の今後に幸あれ。
そして、お世話になった５人にも、僭越ながらエールと感謝を。
こんな地味なサイト（しかも今現在工事中だらけ）ですが、これからもよろしくお願いいたします。
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+++ ２０１４年３月２２日 追記 +++
サイトの開設から、まさかの８年が過ぎました。
８年。８年て。
もともとは、２００６年の３月２２日、KAT-TUNがデビューしたその日に開設した、このサイト。
そこから８年の間に休業やら脱退やらがあって、
結婚してパパにもなって、
それも含めて昔から口にしてた夢をどんどん叶えていって。
そうこうしてる間にとうとう「ジャニーズ事務所」の所属ですらなくなった仁を、わたしは相変わらず大好きでいつづけて、今に至ります。
これからどんな風に進んでいくのかはまだわかりません。
というより、あの事務所を退所（円満か否かも含め）したあと順風満帆に歩んだひとをあまり知らないので、そういう意味では不安もあります。
でも、どういう流れでこうなっているかは判らないまでも、最終的には仁が選んで歩んでいる道。
これからどんな景色を見せてくれるかまだ予想すらつかないけども、その不安定な感じすらも楽しんで、この先も彼の活躍を楽しんでいきたい、と思っています。
このサイトに関してはもう、更新…って、どうやるんでしたっけ？（今から調べます）の世界だったりするもので、こうしてネット上に公開している事すら恥ずかしいような申し訳ないような、そんな感じではあるのですが…
だもんで、これからも宜しくお願いしますだなんて、もはやおこがましくて書くこともできない感じですが…
ともあれ、こんな感じで私は仁が大好きですよ、ってことで。
その気持ちが続く限りは、更新するしないに関わらず（せーへんのか！）このサイトは残しておきたいなあと思っておりますよ。
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■注意事項：その１
こちらは「赤西仁」をこよなく愛する管理人「どん」が個人的に運営しているサイトです。
出てくるタレントさんや所属する事務所等とは一切関係ありません。
■注意事項：その２
ここに記してある全ては、拙いながらも私自身がない知恵絞ったり、足を棒にして彷徨ったり、大枚はたいて（笑えない）地方に遠征したりする記録です。
オープンにはしていても、私の大切な財産です。
転載や転用は絶対にやめてください。
