事務所からのメールが届いた時点で、いやもっと遡るならKinKi Kidsが大阪でカウントダウンを行うことが発表された時点で、なんだか今年は例年とは違ったカウコンになるらしい…ということが判明し。
その申込み要領から「どうやら間違いなくYou&J3組と嵐は出演するらしい」とは判ったものの、それ以外の部分は手探りのままのカウコン参加となりました。
こんなの、はじめてだ。
自分ではチケットを取れなかったものの、有難いことにお友達に連れてっていただけることになった今回のカウコンでした。
席は3階の40ゲート5通路。1塁側のダッグアウトの、上かもうちょっと右寄りになるあたりかなあ。
そのため、譲ってくださった方々はみな「天井席でスミマセン」って気遣ってくださるのですが…でも実は、あたしはこのあたりの席が結構気に入ってます。勿論遠いし、だから毎回だと流石にイヤかもだけど(笑)。
だけど、入ったことのある方は御存知かと思いますが、本当に全体が見えるんですよ。出演者は勿論、客席も。
だから、客席の盛り上がりとかうねりとか興奮とかまで、まるごと体感できてしまう…そういう相乗効果がもたらされる、結構な特等席だと思ってるんです。
一昨年、嵐のコンサートでもの凄く感動した(ダダ泣きだった)のも大阪ドームのこのあたりの席だったし。
去年、KAT-TUNのQueenコン、最初のドーム公演だった大阪の時もこのあたりの席で、やっぱり会場の興奮とか大掛かりなセットとかが全部味わえて、ものっ凄く感動したんですよね。
だから今回も、この席をとても楽しみにしてました。
そしてこの席が私にとって「神席」であったことは、後々わかることになるのでした。
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会場は、NEWSコンのセットそのままの(らしい)ダイヤモンド仕様。
客席にもメイン・センター・バックのステージを繋ぐように、ダイヤモンドのように通路が張り巡らされていました。…これだけ通路があると、後ろのほうの席であっても誰かしら近くにいてくれそうな感じでよいですよね。
これまでのカウコンはキンキコンのセットをそのまま使っていたから、凄いゴージャス感があって。
そいで、年末発売のKAT-TUNコンDVDでのあの海賊仕様のセットを見ていたりもしたので。
なんか凄い、健全とした…というか、優等生的というか、…セットを見て、そういう印象を受けました。
それを一緒に入ってたSらさん(余談ですが、カウコンのあとの飲み会でお友達の仁ファンの方たちから普通に「えすらさん」と呼ばれてしまい「えええΣ( ̄□ ̄;)!」ってなってたSらさんがもの凄く面白かった…)に伝えると、「…『普通』ってことですか?」と返されました。い、いやその。「NEWS」って感じだなあ、と。
あと、Sらさんが上田くんの「お楽しみマスコット」の新しい楽しみ方を発見してしまったため(※ただしアキバン限定)、無駄に大爆笑したりしておりました…。
そのうちフジテレビのアナウンサーであろう人が登場し、なにやら注意事項的な説明がはじまります。
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程なく、唐突に客電が落ちます。
客席のペンライトがねえ…KAT-TUNコンじゃないから、統一されてないんですよね。
嵐の、Aを模った「∧」みたいなやつとか。エイトの「∞」とか。勿論、KAT-TUNのナイフ型のやつとか。ちなみにあたしは昔から使ってる星型のレインボーのやつなんですけど。
形も色もとりどりで、席が3階だから会場全体のその感じが見えて、なんか「うわあ…」って思いました。(今まではカウコン、アリーナかスタンド1階でしか観てなかったのです。)
そして、低音が鳴り響く中。
聞こえてくる、煽りめいた声。
…こうき?
いや、まさかしょっぱなからKAT-TUNてことは…なんて思ってたら、出てきたー!!メインステージにKAT-TUNだああー!!!
あたしにとっちゃ約5ヶ月振りの生・KAT-TUNだあああー!!!!
のっけから仁の煽りと言うか、「いくぞー!!!」的なめっちゃかっこよすぎる開会宣言(?)があり…
■「keep the faith」(KAT-TUN)
キーターーー!!!!
去年のカウコンではこの曲の衣装だったために、見事に統一感もおめでたい感もなくて(とくに仁の黒白太ボーダー衣装が)。でも今回はちゃんとした衣装だった。もう、そいだけでも感動だ!!!(←ハードル低い)
踊り、そして唄うキプフェ。
亀が「君を傷つける」のとこでカメラ目線にステッキをまわし、大歓声。
続く仁が「そばに感じるだろう」のとこで、あの指先の動きをして、これまた大歓声。
「sweety」では会場中が叫んだか?くらいの大歓声…(感動)
途中から、センターステージに向かって歩き出します。
あたしの大好物の、「通路を6人で歩く」という場面。思わず「歩いてるー!!!!」と当たり前のことを叫んでしまい、隣でSらさんが「え?あるいて…?」とキョトンとしてました(笑)。
んでも、ほんとに好きなんです。6人が通路を歩く場面。あの圧倒的にかっこいい、ゾクゾクする感じ。
しかもこの時2列に並ぶみたいな感じで、先頭を仁亀で歩いていて。
もうそれに興奮しすぎてあとの4人の並びを全く覚えてないんですが(スミマセン)、あー、Queenコンに続いてまたこんな場面が観られて、とにかくもの凄く興奮いたしました。嬉しかったなあ。
■「ONE DROP」(KAT-TUN)
「今日は特別な日なんで…」と亀が話し、なんと初披露の新曲、「ONE DROP」…!!
まさかここで聴けるなんて…!!
亀のセリフではじまり。
歌部分は仁ではじまり。
「Bye Bye 孤独な日々よ」っていう歌詞の「Bye Bye」の所で、右手をひらひらさせる振りがあり。
これは今後、コンサートの定番になっていくんだろうか。
既にCMやラジオなどで聴けますが…なんていったらいいんですかね?ロック調で…ストレートな、覚え易い曲だな、と思いました。
そして、仁のハモりやフェイクがこれでもか!ってほど聴けます。
キイが、仁に合ってるんだろうか…「Bye Bye」「孤独な日々よ」のところの声の出し方とか伸び方とかにものすごく、仁の声の魅力的な部分が出ていて、ゾクゾクします。
しかし。
だがしかし。
センターステージで、歌い踊る6人。
その中でひとり、踊れていないひとが。
…仁です。
立ち位置はあきらかに間違ってるっぽいし。
それを他のメンバーから指摘されてるし。
そんなだからフォーメーションがなんだか変なことになってるし。
みんながめっちゃ踊ってるなかでひとりポツンと立ってフェイクしてるし。(←いや、それはもともとそうなのかもしれないが…でもひとり立ってる時間が妙に長く感じたんだもん)
前半は凄い、きっちり歌い踊ってたんですよ。
が、後半がなんだか上記のような状態に。
仁…途中までしか振りが入らなかったか、入ってたけど抜けちゃったかのどっちかだな…。
表情とか声とかも素敵なんだけど。そうなんだけど。
途中からそんなだったので、「じ、仁…」って、若干半笑いな感じで(笑)見てしまってたあたしでした。
どこまでが正しくてどれが間違いなのかは、音楽番組で歌うようになれば判明するのでしょう…。(若干ドキドキ)
■「喜びの歌」(KAT-TUN)
聖の「とまらねえー!!!」の絶叫ではじまった「喜びの歌」。
途中から仁と亀はバックステージに歩いてきて、そのまま外周通路へと進みます。(もうこの時点であとの4人の動きを把握する余裕なし。スミマセン…)
亀は3塁側へ。
そして仁は、あたしたちのいる1塁側へ!!!
まじでー!!!!!!!
しかもしかもしかも、あたし達の席(3階ですが)のあたりに差し掛かり、歩調を緩め…そして、ちょうど真正面(3階席ですが)で立ち止まったー!!!!(ちびりそう)
仁は、高いところのほうにも手を振ってくれました…(ううう…)
仁はコンサートの時と同じように「愛してます」と歌ってくれ、ここでも「うううー」ってなってしまった。
じんー!!!!
仁はそのまま、外周とおってメインステ側へぺたぺたと歩いていきます。
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■「ズッコケ男道」(関ジャニ∞)
「このあとは「関ジャニ∞〜!!」って叫んだのは、亀だったかな?エイトがねぶた祭りみたいな巨大ゴンドラにのって登場しました。
1塁側に3馬鹿、3塁側に亮ちゃんと大山田。
3塁側ゴンドラには白い服が二人いて、うち一人はモッコモコになっていて。
あたしは近いほうの3馬鹿ゴンドラを見てたんですが、近くなった時によくよく見たら亮ちゃんと大山田ゴンドラのモッコモコは大倉くんでした。あんた脱いでもモッコモコなのにそんな…(笑)
あと、衣装の白が亮ちゃんと被ってたんですが…亮ちゃんは次の「NEWS」のために、そっち仕様の衣装を着ていたせいだと思われる。
■「関風ファイティング」(関ジャニ∞)
■「イッツマイソウル」(関ジャニ∞)
■「無責任ヒーロー」(関ジャニ∞)
エイトの曲はあたし全部踊れるので、すんげーテンションあがったし楽しかったです。
KAT-TUNを観る時みたいな必死さ(笑)もないんで、もう無心に楽しめました。
3階席だけど双眼鏡ほとんど使わず、ひたすら踊ってた(笑)。
で、みんな言ってましたが相変わらずマルちゃんがはじけまくってらっしゃいました。カウコン、あたし毎年マルに笑かしてもらってる気がするなあ。
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■「weeeek」(NEWS)
ここからNEWS。
NEWSコンのあとだけにNEWSファンの方も多いらしく、かなり盛り上がってました。
■「NEWSニッポン」(NEWS)
■「希望〜Yell〜」(NEWS」
このときは仁も立ち止まったポイントにPちゃんも立ち止まったり、クレーンに乗ったりしてました。
あそこは立ち止まりポイントだったらしく、いろんなひとをじっくり見られたなあ。
このへんの曲はNEWSコンに行ってないあたしでもなんとなくまだ振りを覚えてて、Sらさんと「覚えてるもんですねー」って自分で関心しながら踊ってました(笑)
■「サヤエンドウ」(NEWS)
■「TEPPEN」(NEWS)
…こうして書くと曲数多いな。いいな。
(あたしの覚え書きは少ないけどな。)
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■「We can make it!」(嵐)
なんかすっごい「満を持して!」的な感じで登場した嵐!!メインステージのダイヤモンドの中から、盛大に登場です。
そして客席の歓声もものっすごい盛大だった!!
■「Oh Yeah!」(嵐)
今回、唯一のアルバム曲なんじゃなかったかな?
でもあたしも好きだし人気のある曲なので、ものすごい盛り上がってた。この時はゴンドラ(ねぶたじゃないやつ。スクリーンがついてるほう)に乗って、ニノとか(←あとの記憶曖昧)が1塁側にいてたと思います。ニノ〜。
あ、このスクリーンのついてるゴンドラって、去年の嵐コンのパレードみたいなやつで使ってたやつかなあ?
■「風の向こうへ」(嵐)
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ここで一旦嵐がはけ、かわってメインステージにYou&J3グループが登場します。
上手側からKAT-TUN、エイト、NEWSの順に並んでます。
あ、書きそびれてたけど…この放送前のライヴも放送中もそうだけど、この3グループのカラーが見事に異なっていたのも凄かったなあ。
ここでは、「盛り上がってるかあー!!」的な煽りがあったり。
あ、この時の司会は当然のようにヒナでした(笑)。(でも若干グダグダしてた・笑)
そんでこの時に、ヨコが「赤西!」って急に呼ぶんですよね。
んで仁もなんか凄い素直な感じで「はい?」って返事するんだけど…それが素直な、ていうか、ほんとに「素」な感じの「はい?」で。なんかもう、楽屋?くらいの(笑)。
しかも横並びになってるから、上半身を後ろに反らしてちゃんとヨコのほうを向くんだけど…あれ?ヨコ、何もいわないの?と思ったら呼んだだけだったみたいで。
もう…この時の仁の顔ったらなくて。
困っちゃったような、でも嬉しいような、楽しいような…なんともいえない乙女心(←乙女?)くすぐりまくる表情をしていて。
しかもその顔がスクリーンに映されたりなんかして、会場も大絶叫で。
もう、楽しいやら可愛いやら愛おしいやらで、「やーん!やーん!仁!!!」って、わけもなく呟いてた気がする…。
そしてSらさんは「おいしいー!!」ってゆってました(笑)。
そしてメインステに嵐登場。You&Jははけます。
嵐はジャンクション撮影のため、「『このあとは!』って言ったら『ジャニーズカウントダウン!』って言ってくださいね!」的な説明をしてくれたりします。
2回目のジャンクション(長いほう)の時は相葉ちゃんが「僕も喋りたい!」ってジタバタするのをあとの4人が宥めてて(たしなめてて?)、その感じが凄く可笑しかったです。
どうでしょう。テレビ的に成功だったかしら。
ああいう風に「客席を参加させてくれる」感じは楽しいなあ。(ま、わしら40ゲートは映ってませんが・笑)
このあと嵐はセンターステージに移動。このときもただ場所移動するだけじゃなくずっとなんか楽しそうに喋ったり「もうすぐ来るぞー!!」「楽しんでください!」とかって煽ってくれてて、ワクワクドキドキ。
センターステージでは5人がきゅっと丸くなって円陣を組んでいて、上から見下ろすと(?)な状態になってます。
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■「Step and Go」(嵐)
こっから番組スタート!!
歌が始まり嵐が右腕を振り上げるなり、Sらさんと共に「そうきたかー!!!!」と妙に感心してた私たちでした(笑)。あの円陣はこのスタンバイだったのですね。
テレビではここでタイトルコール。
ドームではこのコールはありませんでしたが、モニターにタイトルは出ていて「わああはじまったああー」ってテンションあがりまくります。
□出演者紹介
このあとは、テレビ放送されてるものをあたし達も会場で観ていた感じ。
NEWSが出て、その最後尾で立ち止まる亮ちゃんに「?」と思ったら、うしろのエイトと合流。「亮ちゃん2度美味しいな!」ってほくほく。
亮ちゃん、やっぱしNEWSにいてる時とエイトの時と、違うじゃないですか全然。まああたしはNEWSでの亮ちゃんを言うほど知らないんですが…。でも、それが一度に味わえるカウコンって亮ちゃんファンには絶対美味しいよなあ、って思います。素敵だよ「タレ目の濡れ煎餅!!」
そしてそして、KAT-TUN!!!
澄ました表情で歩いておりますが…このテレビ放送、仁が立ち位置間違える場面がしっかり映りこんでるのが神…!!(T▽T)
ふっつーに3塁側にいっちゃって、上田くんに「おまえあっち」的に指摘されて何事もなかったかのように踵をかえす仁…。もう…会場で一部始終みててどんだけ爆笑したか。(死ぬかと思った)
これ、テレビで見ると同じ1塁サイドのじゅんのと聖もひきずられつつ「え?赤西おいおい」みたいになってますよね…(ひー)
仁はそのあと、ほんとーに何事もなかったようにステージ上でスイ〜っと聖とじゅんのを追い越し(笑)。
そのまま1塁側の外周を、ぐるーっと歩いてきます。
この歩く姿が…。
だって、見たでしょうテレビでもみなさん。
この日の仁のビジュアル、もの凄い素敵だったでしょう。
髪もふわってしてて、ほんとに素敵だったでしょう。
その素敵なビジュアルの仁が、ほんとに可愛く歩くんですよ。
内輪で「おばちゃん歩き」と言われてるあの歩き方ですが…ほんとに、「おばちゃん」と「可愛い」がなぜ融合するんだろう??とあたしも不思議なんですが、ほんとに矛盾してるんですが、「おばちゃんみたいでかわいい」んですよこの歩く仁が!!!
内股で、ちょっと重心が前のめりで、腕なんか曲げちゃって。
そんな姿で、あんな素敵なビジュアルで、おばちゃんみたいに、子供みたいに、「トテトテトテ」って歩いてく仁。
今回通路が多くてそこを歩いて移動することも多かったので、この仁の歩きを目にすることがいっぱいあって。
しかも仁がほぼ1塁側登場だったために、ほんとにしっかりその歩く姿を見ることができて。
あたし風邪で声が出なかったのに、出ない声で「可愛い!仁可愛いいいい!!!」って叫ばずにはいられませんでした…。
んで、この「歩く仁」に夢中だったあまり、このあとの出演者紹介部分を殆どスルーしちゃってた気がする。
テレビで見て「あ、こーだったのかあ」「わあ、ほんとにお蕎麦屋さんだあ」とか思ってました(笑)。
途中で通路から降りて、そこにあったゴンドラの影に入ってしまう仁。「えー、行ってしまうのかい?(よよよ)」と思ってたら、ゴンドラの上からひょこって出てきたあああ!!!よっしゃー!!こっちくる!!!
■ジャニーズ2008ヒットメドレー
トップバッターはKAT-TUN!!
ゆっくりバクステ側…そう、あたし達のいる席のほうに動いてくるゴンドラの上で、まずは「DON'T U EVER STOP」。
正直…この曲は踊って欲しかった。
あたしも観たかったし、KAT-TUNファン以外のひとに観て欲しかった!!観て!KAT-TUNこんな凄いの!っていうのを。(押し付けがましくてスミマセン…)
だからガーン…とは思ったんですが、近づいてくるKAT-TUNにだんだんそれどころじゃなくなってきた。
でも、うずうずとどうしても体が動いてしまうじゅんのを見て、「うんうん、踊りたいんだろなあ」って思ってました。
そして「LIPS」。ここではサイン投げです。
遠くまで飛んでたり、遠くまで飛んだものの旋回してアリーナ席のほうに落ちちゃったりしてましたなあ。
あたしはサインはどうせ届かない(笑)ので、投げてるメンバーを必死でみてました。この時、正面だったし。
仁は角っこのところでずっとスタンド側を向いててくれたのでずっと顔が見えてて、嬉しかったなあ。
このあとNEWSで、「太陽のナミダ」「SUMMER TIME」「Happy Birthday」。
…そーいえばこの時のNEWSの衣装、えらいあっさりしてたなあ。
そしてエイトで、「ワッハッハー」「無責任ヒーロー」。
続き、「真夜中のシャドーボーイ」をHey!Say!JUMP。これ録画で。
「無責任ヒーロー」の時にちょっと映ってたけど、3塁側ダッグアウトの横のとこのベンチに、ずっと平成くんたち座ってたんですよね。で、「いますねえ」って見てたんですけど。
それがもう、全員そろってきちっと座って、全員きちっと両手を膝の上にちょこんと乗せて。
なんてお行儀のいい…!!!Σ( ̄□ ̄;)
って、妙に感心いたしました(笑)。いやほら普段、自由なひとたちを見慣れてるもんで(笑)。
それはそーと、あたしこの曲をどーしても「真夜中のチェリーボーイ」って言ってしまうんですがどーすれば。(混ざってます)
そのタイトルじゃちょっと違う歌になってしまうんじゃ…と、言ってしまってからいつも慌てます。(てへ)
あ、そいで、スクリーンでこの曲が流れてる時もやっぱし平成くんたちは音がしそうなくらい「きちーん!」と座ってました。
続いて嵐で「One Love」。
この時、衣装を着替えて一塁側通路をメインステ側にあるいていくKAT-TUN。(勿論、ほかのグループも。)
1塁側あんましテレビに映ってないな…。
なんせその時の衣装があたしの好きな、そして上田くんも好きな(笑)あのピンクを基調にしたQueenコンのLipsのときの衣装で。
その後ろ姿、時々置いてかれないように小走りになるこれまた可愛い仁の歩き方に大興奮しながら、嵐ほったらかしで仁ばっか見てました…(´∀`)。
そしてカウントダウン!!
あたしがこれをここで一緒にやるのも、もう5回目になります。
そしてそして…
カウコン、それはあたしが仁に堕ちた、まさにその「記念日」。
テレビで(父と)観ていた2003−2004のカウコンで、赤西仁に堕ちてしまったあたし。
あれから、ちょうど5年目の記念日がまさに、この日なんでした。
だからなんか、ひとりで勝手に「うわー、うわー」って、盛り上がってました。
すごい、感慨深かった…。
2009年の到来と共に、天井からは4色の風船が舞います。
あたしの席はグリーンのエリアだったのですが…隣でSらさんが「海ぶどうみたいー!!!」って言ったのがすごい可笑しかった。
んで、「赤いのがイクラで!」とか「オレンジは?」「数の子かな?」とか、すげえくだらない(笑)話をして笑ってたりしてました。(青いのはなんでしたっけ)
これ…風船とかにさえぎられてステージ上があんま見えなかったんだけど。
TV放送も、この場面は中継チームのほうが美味しかったですよね。(しょぼーん)
でも、今年も個人的な記念日と年明けを仁と同じ場所で迎えられたことが、ほんとうに嬉しいです!(1回抜けてるけど!)(←言うな)
ここで、「Happy Happy Greeting」。
懐かしい。懐かしい。
仁にとってはMステ初登場の時の曲ですね。
裸少で「歌詞覚えてなくてパクパクパクパクやってた」って言ってた仁でしたが…やっぱし今も覚えてないらしく、歌ったり歌わなかったりだった(笑)。口ずさんでる時もあったけど、マイクは使わず…若干仁王立ち気味だったなあ(笑)。
KAT-TUNのみんなも、歌うけど踊ってはいない…と思ったら、ステージ上おそらくたったひとり、完璧におどりまくっているひとが…!!
じゅんのでした。
この時…端っこにいてテレビでは映ってないんだけど。でもほんとに、腕を真っ直ぐ伸ばして、堂々と、完璧に、踊っていました。ずうっと。
なんかもう、「ううう、じゅんのー」って思って…あたしの好きなじゅんのだあーって思って…なんか胸いっぱいになりました。流石、じゅんの。やっぱりじゅんの。
あ、そいで、京セラドームの映像もちゃんと流れてて。
光一くんの昔の写真とか、キンキさんふたりのハグのときとかは、東京ドームでも大歓声でした。
■ジャニーズ2009サプライズヒットメドレー
まずはキンキメドレー。
…が…東京ドームでは、メインのいないステージ上で、なんと嵐・KAT-TUN・エイト・NEWSがバックダンサーに…!!!!
仁も踊ってる…!!Σ( ̄□ ̄;) (←びっくりするとこらしい)
この時前後2列になってたんですが、最初の「硝子の少年」の時は仁が前で。
でも仁、やっぱり若干振りが怪しくて…!!!(笑)(←笑うとこらしい)
そいで「仁…後列のほうがいいんじゃないかなあ?」とか正直に(?)口にしたら、次の「愛されるより愛したい」で仁は後列に。
(ここでなんだか安心したあたしは仁ファン失格なのでしょうか…(´∀`))
あ、でも仁の名誉?のために言っとくと、この曲は比較的ちゃんと踊れてましたです。
テレビには映らなかったので残念だったなあ…。
あとやっぱりじゅんのは完璧で、中丸くんは妙な動きをしてて、聖と上田くんが妙にシャカリキで可愛かった…!!!
そしてやっぱり…このあたりは、なんか感慨深かったです。
みんな、だって実際にバックで踊ってた子たちなんですもん。
時を経て、いままたそのダンスを、違うグループの子達が一緒になって踊って。
うん、素敵な場面でした。
このあとはキンキさんの新曲「約束」。
東京ドームでも流れてたんですが、あんまし覚えてない…のは、すごい、仁を探してたせいだと思うんですよね…。
で、そうこうしてるうちに、平成くん達のいる席に仁と亀が登場…というか、あれは多分、3塁側ダッグアウトに行くつもりが寄り道したんだと思うんですけど。
そこで平成くんとか、そばにいた赤ちゃんとかに話しかけたりしていました。
そのあと、ダッグアウトに移動。
そこには亮ちゃんとかもいました。
あたしはそれを双眼鏡で必死で見てた訳ですが、そしたらステージにはなんとまさかの内博貴登場!!!
ええー!!!ってびっくりしたし嬉しかったんだけど…けどあたし、ダッグアウトの仁が気になって…!!!
「ゴメン内くん、テレビでがっつり観るから…!!!」って口に出して言い訳しながら(誰に)、仁の動向を必死で追ってました。
このあと、嵐10周年記念スーパーヒットメドレー。
このときも、あたしは相変わらず3塁側ダッグアウトロックオン。
なんか、席いっこ開けて座ってる仁と亀の微妙な距離感とかにドキドキしながら、その座ってる姿とか誰かと喋ってる姿とかを見てたのです。あと、亮ちゃんとかPちゃんもいたんだったかなあ。
だから「A・RA・SHI」の時もよそ見しながら「Yea!」とか「Good!」とか、「A・RA・SHI A・RA・SHI」の手振りやったりとかしてたんでした。
だ、だって、メインはあとでテレビでも観れるんだもん…!!ダッグアウトの仁は今しか見れないんだもももーん!!(言い訳)
そうこうしてるうちにダッグアウトにいた待機メンバー?は動き出し、仁亀は3塁側へ移動。
亀はニノと共に(野球ペア?)、そしてなんと仁は、大野くんと共に(歌うまいペア?)「Love so sweet」を!
亀とニノはともかく「仁と大野くん」っていうのが予想外すぎて、「レアだー!!」「レアすぎるー!!!!」って大喜びしてました。
テレビで見ると、松潤と亮ちゃんも可笑しいなー。
仁亀はそのままいなくなり、このあたりからは集中して嵐を見てた気がする。
バックステージで「truth」が始まると空気がガラッと変わり、ちょっとゾクゾク。
隣でSらさんが「カオスだ…!」って呟いてました。(←なんか妙に覚えとるよ)
でもこうやって、じっくり1曲(いやもちろん端折ってはいるけど)、正当な形で歌うのっていいなあ、なんて。
ドンストもこんな形で、ここで観たかったなあ、なんて。なんて。(ぐずぐず)
…いやまあ、お祭りだからな。うん。我儘は言うまい。
このあとの「Beautiful days」の時は、「流星の絆」で感動しまくってからまだ日が経ってなかったのもあってすっごいキュンとしました。
…とかやってるうちに、メインステでは誰かがスタンバイ。
ん、誰?と双眼鏡で覗いているうちに…多分、Sらさんとほぼ同時くらいに気付いた。「翼?」「翼だ!!!」
ひいいい翼たん登場!!
しかもマドさん引き連れてるうううう!!!!
クリスマスに激近で逢えたひとたちがあんなに遠くに…!!!(笑)
テレビで確認したらMADもしっかり映ってて、「コッシー!たつみきゅん!!」て、家でも興奮しました(笑)。山亮もいたし!(笑)
でも、それまでの中継でも姿がなかったので「来ないのかなー」って思ってたので、すごい嬉しかった!!
そいで「Sらさんー!!!よかったねえええ!!!」って思ってました。
そしてそのままV6メドレー。
そして…ステージ上には亀とか、そしてじゅんのが!!
ひいいじゅんのが翼たんと…!!
そのあとじゅんのがもの凄く綺麗なロンダードを決めるもんだから、もううわわわー!!てなってしまいました…。
もうこの、翼たん登場からの一連の流れはほんとに大興奮だったなあ…。
そして続いては…TOKIOメドレー。
「宙船」ですよ。
「宙船」を仁が!!!
なんかこの時、ドームの歓声もものすごかった…!!!
すごい興奮したし嬉しかったんだけど、でも仁の声があんまわかんなくて…最後のほうしかわかんなくて…
放送見たら、あ、そういうことかあ…って思ったんですけど。
すばるの歌うタイミングがちょっとズレてて、ハモれなかったんだんだな、と。ちょっと走ってましたよね、すばるの歌。
だから残念ではあったけど、やっぱしこの曲を仁が!っていうのが嬉しくて、心で「親ビーン!!!」って思ってました(笑)。(あとの飲み会で親ビンと喜びを分かち合いました)
そしてセンターステージにTOKIO。そのためのバンドのセットだったのねえ。
でもすんません…あたし仁見てたんだけど…。
仁のビブラートに聞き惚れてたんだけど…(むはーん)
「雨傘」も、好きな曲なので嬉しかったなー。
で、長瀬くん、紅白でも同じとこ間違えてましたね…?
続いて、帝劇から滝さん。
でもごめん…最初の台詞のところで爆笑してしまったのはあたしです…。(でもまわりも笑ってたよ…?)
なんかあの曲の時はやっぱし、空気が異質な感じがしたなあ。カオスだわ(笑)
でも…そうこうしてるうちに、メインステには仁が!登場いたしました!!!
シクセンの衣装だああー!!!!
なんか、マイクの前で胸のとこもしゃもしゃやってて。(映ってましたね☆)
なんかやっぱり、Pちゃんの横でちょっとリラックスしてる感じもあって。
なんせ、仁の表情が可愛い。終始かわいい!!!
そして…テレビあんま映ってないけど、「強く強く強く」の動きが…すげえ弱そう!!(爆笑)
思わず「仁、よえー!!!!」って叫んだもんあたし(笑)。
最後には松潤と絡む仁。嬉しそうなんだけど緊張感もあって、なんか見ててムズムズする感じに嬉しかった(笑)。
松潤ありがとう…!!
しかし松潤はさらにこのあと、MVPモノの奇跡(?)を起こすことになるのでした…!!(つづく)(←?)
せり上がったステージの下から、さらにじゅんのとか中丸くんとかも登場。さすがスシ王子出演者!!(関係ないのか?)
んでもやっぱり、ステージの上でPちゃんとにこにこしてる仁が可愛くて…ついそっちばっか見てた私。
そしてこのあと、仁はPちゃんと並んでマイクスタンド持ってはけていきます。
他のメンバーがどっからどうはけたのか知らないんだけど、とにかく仁は上手側のちょっと高いとこから、Pちゃんと並んではけていったのね。
んで、その時の、マイクスタンドもって楽しそうにPちゃんと喋ってる後ろ姿が…なんかすごい変なんだけど、「モップ持ってる掃除当番の子」みたいに見えてしまって。…その可愛い掃除当番な二人を、なんかずーっと見えなくなるまで見守ってました。
そのスキに?センターステージでは「LOVE YOU ONLY」とか。
平成くんたちのお兄ちゃんチームもいてましたね。そーいえばその前に何人かだけ呼ばれて席を立ってたなあ。
「タッキー&ニッキ」には、ドームも爆笑。
「みんなが3塁側ダッグアウト付近にあつまってんなあ…と思ってたら…年齢の達していない平成くん達もちゃんと登場させてもらってました。よかったねえ。このとき、やっと立ち上がったり手を振ったりしてた感じでした。
そして、それが終わったらまたきちーん!と座ってた。偉いなあ。
そして、きたー!!「青春アミーゴ」!
後ろには「タイガー&ドラゴン」なペアと「流星の絆」なペアもいて、豪華だあー。
これのスタンバイだったのかなあ…なんせ亀がこの衣装で、たったひとりで、1塁側外周のさらに外側のところをバックステージ側にむかってテクテク、と歩いてた時があったんです。
で、その無防備な姿に釘付けになってしまったんですけど…
なんか、あの衣装じゃないですか。上田くんがよくやってるみたいに、ちょっと片方の肩のとこがずれた感じになってて。
で、パンツとか着てる服とかも、かなりのダメージ加工で。
そんな姿でひとりテクテク無防備に歩いてる姿みてたら、なんか「襲われた子」みたいに見えて…!!
「襲われた子」っていっときながらこういう事言うと凄いアレなんですが、ごめん、正直…めっちゃ萌えた!(←萌えたんかい!!!)
あ、あと亮ちゃんと亀が3塁側ダッグアウトで待機してた場面もありました。
やっぱしちょっと間をあけて座って、互いに会話はなくて、二人ともダラーンともたれてステージの方向を見てて。
「おうちのリビングでテレビ見てるみたい…」というのが、Sらさんとの一致した意見でした(笑)。なんか面白かった。
このあとは、「愛なんだ」の愛らしい上田くんに狂喜したり。ケンジにガン飛ばされる椿くん(笑)に爆笑したり。
でも、この時も仁が一塁側外周を歩いてくれてたので、またその「歩く仁」に狂喜したりしてました。トテトテ。ああもう、だからなんでそんなに可愛く歩くんだよおおおお!!!(T▽T)
そして全員集合!で、センターステージにて「ミッドナイト・シャッフル」。
この時は、放送にものってたけど、仁がほんとにニッコニコで。亮ちゃんと並んで…なんかもうベタな「ロケンロール」な動きをしてたりして。互いのそれをモニターで見て笑ってたりして。
もうあたしは、ずっと「何アレ可愛い!!可愛いいい!!!」って、やっぱしここでも叫んでました…。
センターステージは回ってたけど、回転の最初と最後は仁、ずっとバクステ側にいてくれてたので。
その可愛い仁を、ずっと見てることができました。
マルちゃんがあんな面白いことになってたのは、あとでテレビを見て知ったんだよ…。
このあとMCにはいりまして。
上のステージのメンバーが喋ってる間、仁はお手振り的なことをするでもなく、客席にはお尻向けちゃって、なんかお客さんみたいにお兄ちゃん達を見上げてる時が多かったなあ。
仁ってそういうの多いですよね。喋ってるほう見ちゃうんですよね。んふふ。
そして、年男たちの「ウシシ4」。さすがジャニーズなネーミング。(←褒めてはいません・笑)
そーいえば今年のカウコンのタイトル、録画予約をしようとしてHDDレコーダーの番組表ではじめて知ったときには軽く眩暈がしたもんだ…ひゅるる。(チケットにはウシシ云々とかは印刷されてないのよね。)
このゴンドラはずっと1塁側にあったんだけども…カメラに向いててスタンド席には背中を向ける形だったので、ちょっと残念。
「入り口出口田口でーす!」をやった時にはやっちゃった…!Σ( ̄□ ̄;)って実は思ったんでしたが、思いがけず(?)大歓声が起こったので、すごい安心しました…(笑)。
あ、あと大倉くんの歓声が凄かったなあ。
でも「必殺!必殺!」っていうので「それ他局!!」って、まわりのひともそしてあたしも(笑)ツッコみまくってました。(あと、必殺もいいけどもちょっと痩せ…)
そうそう、今年はみんなちゃんと草履はいてた!
去年、仁が羽織袴にブーツだったのが凄い、印象強かったんですよね…(´∀`)。
CMに入ると、ここでカウコンでは定番化している「JUMBO」!
そう…これ去年からなんですけど、CM中もドームにいるとそれがわからないくらいに、ずっとぶっ続けで何か歌っててくれるんですよ。テレビだけ見てると「このCMの間に歌っていたとは!」って感じかもしれないのですけど。
一昨年までは、CMになるとドームにもCMが流れて、お客さんも一旦席に座ったりするし、流れをぶった切られる感じがあって、ちょっと不満だったんですけど…それが去年からすごいいい感じに改善されてて、これはほんと、嬉しいことです。
というわけで「JUMBO」。
仁は口ずさみつつ、みんなとメインステージへと移動。
歌いながら、全員「今年の抱負」の位置へと移動してたのですね。
JUMBO、やっぱ盛り上がるなあ〜!楽しかった〜!!
「TOKIO挨拶」
「今井翼挨拶」
「NEWS挨拶」
ここで再びCMに入り、それと同時にV6が「HONEY BEAT」。
そしてCMあけます。
「V6挨拶」
KAT-TUNはメインステージにて、客席に背中を向ける形でスタンバイしてるんですが…その時、はしっこにいた仁がツツツと、横に移動。
その動きは…と思ったら、やっぱりかー!!!(笑)
「KAT-TUN挨拶」
仁お得意の、「カメラ(わざとらしく)映りこみ」作戦。もう…もう…あんた、だから可愛いったらないんだってばー!!!(嬉泣)
これ、テレビで表情見てても可愛いんだけど…でもこの挙動不審な後ろ姿も、ほんとうに可愛かったんです…!!!!
みたびCM。「ズッコケ男道」。
「エイト挨拶」
「滝さん挨拶」
CMに入り「ブギウギ・キャット」。
この曲もカウコンではもはや定番。(でも放送乗ってない時が多いんだっけかな?)
んで、KAT-TUNは3塁側のゴンドラのほうに移動して、そして乗り込んでました。
CM明け、キンキさんの挨拶に行こうとしたものの…行けず。
そして「はつうた」。
ああー、この歌覚えてないー。覚えておけば一緒に歌えたのにー!!!(笑)
仁はすばるの横になんかずっといて、そいでなんか結構ずっと喋ってました。
そらもう、思わず「その話、あとで楽屋でしたらええんちゃうのー?」ってつい口に出して言ってしまうくらいだった(笑)。
耳打ちするように喋ったり、笑ったり、仁が両手ですばるの両肩を抱くようにして喋る場面もあったりしました。
で、その時の仁のしぐさがもの凄い素敵だったのですばるが羨ましかった…(笑)。
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放送は、ここで終了だったのですね。
ドームでは途切れることなく、続いて「明日が聴こえる」が歌われました。
このときです。
センターステージあたりから仁が先頭になって、後ろに亮ちゃんが続くような感じで、1塁側のバックステージに歩いてきて。
後ろの亮ちゃんとの距離をちょっとだけ気にしてる感じに振り返りつつ、またあの歩き方でトテトテ。トテトテトテ。
もうわたしその歩き方で「ひゃー」ってなってたんですが…その仁の歩く通路に合流している別の通路を、松潤が歩いてきたんですよね。そいで、仁が通った後ろに松潤がひょこっと出てきたみたいになったのです。多分仁は気付いてなかったと思うんですが。
そしたら、仁をみつけた松潤の背中が何か「たくらんでる」感じに…(笑)。
そりゃあ、仁のあの「トテトテ」歩きを見たらちょっかいも掛けたくなるだろう。君は正しい。
案の定松潤、早足で仁に近づいたと思ったら…仁のお尻に「蹴り」を…!!(興奮)
「!?」ってなった仁は、それが松潤だとわかるとなんかもう、なんともいえない顔で笑っちゃって。
んで、そのまま歩き出そうとするんだけど、どうしても後ろを警戒(笑)してしまう仁。
それで松潤に先に行ってもらうんですが、仁はその後ろを歩き…そしてツツツ…と…。
狙ってる、狙ってるよ仁が松潤の尻を…!!!!(狂喜)
が、松潤とてそんな仁に気付かないわけはなく。
意を決して片足を蹴り上げた瞬間、振り返り身をかわす松潤!
そして仁は、上げた足のやり場に困ってめっちゃ挙動不審に(笑)。
そしてまた松潤から蹴られそうになって、「きゃあ」ってな感じで逃げ出す仁。でも、逃げたあともずっと振り返りつつ後ろを警戒してんですよ、。
いやああ…このあたり、ウタワラ(ミンテレか?)の二人を若干彷彿させる感じで。
そしてもう、とにかく仁の動きと表情が可愛くて…。
間違いなく、仁ファン的な今回のカウコンのMVPは松本潤さまでございました…!!
ご馳走様でした…!!!!
最後に各ユニットからの挨拶があり。
そーいえばひとりぼっちだった翼くんの隣には内くんがいて、そいで二人とも紫色の衣装を着てたんで、なんかちょっとユニットみたいだった(笑)。
そうして、最後に万歳三唱をして、今回のカウコンも無事、終了いたしました。
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ああもう、ほんとうに行ってよかった。
こんなにも楽しめたカウコンは久し振りでした。
そしてなんといっても、席がよかった。
確かに距離こそはあったけど、それも大事なんだけど…とにかくほんとに、どこにいてもちゃんと見えるっていうメリットがあって。
カウコンみたいな「あっちこっちにいろんな人が登場する演出」がある時は、ああいう席だと死角がなくってほんとにずっと、見たい人が見れていて。
しかも、仁はほぼ1塁側にいてくれて。
なんかお友達のなかにも40ゲートだったひとが何人かいたんですが、ほんとにみんな「あそこでよかった!」って言ってましたもん。
座席とか目当てのひとがどっちサイド寄りか、とかは本当に運だけど、今回は本当に運がよかったです。(←ってそもそもアンタ、チケット外れてましたがな)
ともあれ。
新年早々、仁の笑顔がたっくさん見れたカウコン。
今年はきっと、いい年になる。
そんな気がいたします。