ノスタルジック小樽
昭和30年代の小樽です
昔はこんなふうに、蒸気機関車がモクモクと煙を上げながら走っていました。 明治13年(1880年)11月、日本で3番目、北海道で最初の鉄道が、小樽 と札幌の間に開通しました。鉄道建設の目的は、幌内(三笠市)から産する 石炭の輸送にありました。
旭展望台の下の三角山スロープ。昔、ここは格好のスキー場でした。今は植林された木が生い茂り、 スキーで滑り降りることは出来ません。
写真提供 my father
昭和50年代の小樽運河です
写真提供 N.Ishikawa