これが全体図、時期が早かったので少なめな桜です。(原寸サイズ4272x2848ピクセル)
で、この部分(原寸サイズにして750x500ピクセル)を拡大すると。
こんな感じに細部までを撮れているんですよ。
(原寸サイズ750x500ピクセルを468x312に縮小)
ちなみにサイト下部のバラの写真がこれだったりします。(こちらも原寸サイズ4272x2848ピクセル)
これも、この部分(原寸サイズにして750*500ピクセル)を拡大すると。
こんな感じに細部までを撮れているんですよ。
(原寸サイズ750*500ピクセルを468*312に縮小)
もしかしたら、これって普通じゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、
コンデジで撮影した写真をL版印刷にしたり、縮小してみると綺麗に撮れているけど、
原寸(100%)表示で見たときに細部が潰れていたり、ぼやけていたりといった経験が私にはありまして・・・
一眼レフで撮影したときに撮った写真を原寸サイズで見たときに、
その描写力というか細部まで綺麗に撮れていた事に感動を受けました。
もちろん欲を言えば、マクロレンズと呼ばれるレンズを使用したらどうなるのか?とか
単焦点レンズで撮影したらどんなボケ具合が出せるのか?など、あげればキリがないのですが、
標準のキットレンズでも目に見えて今までとの違いが見れたことに単純に感動しました。
ちなみにこの写真は望遠ズームレンズの250mm(実際は約405mm)で撮影した写真です。
三脚は使用せず、手ぶれ補正のみでの撮影です。Canonはレンズ側に補正機能が付いています。