現在、第20回3分ゲーコンテストにて「3ew」をアップデートしました。 コンテストの審査終了に伴い、制限時間無しの「フリーモード」を実装しました。 3分という制限を解き放ってじっくりと楽しみたい方は是非!!
みなさん、こんばんは。つかさです。
さて、第20回3分ゲーコンテストの審査も終わり、 一般20位、応募18位という結果となりました。
順位については次回参加する際はこれよりは上を出せるようにという指標になりましたが、 3分ゲーとは思えなかった部分で票を頂いていた事について オープニングとエンディングも含めて3分にするべきだったのかなーとか いろいろと見直すべき部分があるんだなと感じました。
あとは何かしらのコメントがあったら嬉しいなと次の更新を楽しみにしているところです。
コンテストも終了して、各エンディングなどのネタバレ等もしようかなと思いましたが、 とりあえず全ての更新が終わった後にしようかなと。
なので特殊ゲームオーバーについて、こそっと触れておきます。
1.ばくだん アイテムを使用するシーンにて選択すると強制的にゲームオーバーとなります。 つまりゲームオーバーになる以外の使い道の無いアイテムです。 「理想と現実」のタイトル通り、「もしかしたら何か使い道が・・・」と思わせておきながら、「使ったが最後、全てゲームオーバー」という現実が待ち構えています。
2.まきもの 扉の前で使用すると特殊ゲームオーバーイベントが発生します。 扉の開き方は一つじゃないんだよというアプローチをしてみました。 ちなみにマイルドモード時だと、大変シュールな図になります。
3.トーチ 扉の前で使用すると特殊ゲームオーバーイベントが発生します。 3ewの開発当初、いかなる手段を用いてでも扉を開ける。というコンセプトがあったのですが、 だからといって非道徳的な行為はダメかな・・・と思い、ゲームオーバーにしました。 ちなみに雪だるまにトーチを使った時点で剣を入手する事が出来ません。(特殊イベント扱い)
4.バールらしきもの 扉の前で3回使用すると特殊ゲームオーバーイベントが発生します。 これは最後の最後まで実装するかどうかで悩んだイベントです。 トーチ同様、もちろんこのような行為は推奨しませんし、現実に同じことはしないようにしましょうね。 ダメ、ゼッタイ!
やっぱり嬉しいコメントレス。 本当にありがとです!!
tymさん メモありがとうございます!!やっぱりシーン2は難しくしてしまったなと痛感してます。 ハードモードについては、「コーヒーを飲む回数に制限がある」のと 「ヒント使用時と気絶時に一定の確率でゲームオーバー」という仕様が追加されます。 シナリオそのものに変更はありませんが、ハードモードクリア後に ピアノの演奏で行ける隠し部屋にてハードモード用の特典が追加されています。
Canvasそのもののアップデートに関しては様々な要因があって難しいので もしやるのであれば、RTPレス化も含めたリメイクになるのかなと考えてます。
ツクールMVの仕様次第で移植できるのあれば、そちらも視野に入れてみたいなと。
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