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EF60-112号機 3次量産グループ 浜松機関区 |
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1964年製造の84~129号機が3次グループになる。性能的には2次型と変わらないが、外観が大幅に変更されており、前照灯が2灯シールドビームとなり、側面は通気口の上に明かり取り窓を配した構造となった。その後に製造されたEF65形も同一形状である。 |
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1962年から1964年にかけて製造された15~83号機が2次グループになる。駆動形式を吊り掛け式に変更して性能が安定した。主電動機は出力425kWのMT52形に切り替わり、EH10形をごくわずかに上回る出力となった。出力が向上したことにより歯車比を変更し定格速度を上げることも検討されたが、既存グループと共通性を持たせることから見送られ、出力上昇分は引張力の向上に振り向けられた。前照灯まわりが逆台形のケーシングとなり、樽形ケーシングの1次グループとは意匠が僅かに異なる。 |
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