夏季限定運行の北九州空港発ウラジオスットク航空でウラジオスットクへ行って来ました。 |
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8月・9月季節運行のウラジオスットク航空のTu154Mにて北九州空港からウラジオストックまで行って
来ました。 所要飛行時間は2時間 時差2時間 北九州発16:30 ウラジオスットク着20:20ですが
夏時間を設定してるのでウラジオスットク空港到着時には未だ明るかったです。 |
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Tu154M(ツポレフ154) レジRA−85803 |
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機内はビジネスクラス4席とエコノミークラス2部屋に分かれており座席は通路を挟んで3+3 前後のスペースは少し狭い 日本国内線なみ 旧ロシア機独特の座席が前に倒れるので驚きます。 |
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飛行時間僅か2時間程ですが、まずドリンクサービス(コーラ・ワイン・ビール等)があり、しっかり機内食のサービスもあり、メニューはチキン・ビーフ・フィッシュからのチョイスとパン・チョコとピロシキがサービスされました(ピロシキは冷たい カレーパンのような感じ) |
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ベージュと白の縁取りの壁、深緑色の屋根が美しい風格あるロシア建築様式の石造の駅舎。ウラジオストクからモスクワまでは9,288キロ、シベリア鉄道「ロシア号」で6泊7日かかる。中央のホームにはシベリア鉄道の東の始点を示す9,288キロポストがある
ウラジオスットクの鉄道は他に鉄道の部屋→海外の鉄道→ウラジオスットクにUPしてます(市電有り) |
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広々としたスヴェトランスカヤ通りに面するこの広場では、曜日によって様々な行事や異なる自由市場が開催されている。
映画「タイフーン」のロケ地としても使用された。
この日は各農家の人々が持ち寄った農作物などの即売や踊りが披露されたました |
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