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1・2列車「ロシア号」 ウラジオストク〜モスクワ間 シベリア鉄道の代表列車 所要モスクワ行き6泊7日、ウラジオストク行き7泊8日 隔日運行 なお、週1本は平壌・清津(北朝鮮)から国境のハサンを越えて来た車両をウラジオストク〜ハバロフスク間のウスリースクで併結し、これが世界最長距離運転の列車となる(モスクワ行き8泊9日、平壌行き9泊10日、走行距離10,214km)。
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軌間が広軌(1520)で車体幅が日本に比べて広く 三人掛けボックス席(公園のベンチみたい)が両側
にある。 駅に改札口はなく検札で切符を調べる。 |
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