中華航空(CI)


中華航空 CHINA AIRLINES (CI)


チャイナエアライン(China Airlines)は、中華民国(台湾)の航空会社。現地名中華航空公司(略して「華航」とも呼ばれる)。
日本では、以前より中華航空とされていたが、現在でもそう呼ばれる。なお、名称の似ている中国国際航空(Air China)は、中華人民共和国の民用航空総局系の航空会社であって、中華民国の会社ではない。中華航空で特徴的なものに、機体の白い尾翼が挙げられる。かつては真ん中に中華民国の国旗(青天白日満地紅旗)が小さく描かれていたが、中華人民共和国が返還後の香港乗り入れを盾に圧力をかけたため、現在では台湾の国花である梅の花びらが大きく描かれている。
中華航空は、マンダリン航空(現地名は華信航空)を子会社に持つ
チャイナエアラインの機材は以下の航空機で構成される (2006年4月30日現在):
ボーイング747−400型機 15機 
ボーイング747−400F型機 18機 
ボーイング737−800型機 12機 
エアバスA300−600R型機 4機  
エアバスA340−300型機 7機(1機はマンダリン航空の塗装) 
エアバスA330−300型機 10機 

福岡空港からは毎日台北へ1便就航している。臨時便の数多く設定される。

2007年09月22日

中華航空臨時2110便 台北行き B-18606 Boeing737−800


空の日  貨物ハンガーより撮影

2007年06月11日

B−18311 Airbus330 SweetJet  フルーツジェット



2007年05月26日

Boeing 737-809 B-18610  ラベンダー塗装機


前日広島からのDVT飛来の広島へのフェリー出発便
2007.05.28〜06.02 表紙画像

2007年05月25日

Boeing 737-809 B-18610  ラベンダー塗装機


広島空港が悪天候のためダイバード飛来 CI112便




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