キヤ191 九州検測

国鉄キヤ191系気動車 


キヤ191系気動車は、日本国有鉄道時代の1974年(昭和49年)から1976年(昭和51年)までの間に新製された、架線・信号検測用の試験気動車です。今回2007年01月17日から30日の間、JR西日本山口鉄道部の(キヤ190-3+キヤ191-3)が九州一円を検測の予定でしたが、南九州を検測中に機関故障を起こし後半が運休になってしまいました。 新鋭キヤ141が配備されましたのでキハ191の九州入線は最後となるかもしれません。 前半の北部九州走行を紹介します。

2007年01月20日
試9639D 筑豊本線 上穂波〜筑前内野



2007年01月20日
試9637D 後藤寺線 下鴨生駅



2007年01月20日
試9635D 筑豊本線 小竹〜鯰田 嘉麻川橋梁



2007年01月20日
試9639D 筑豊本線 上穂波〜筑前内野



2007年01月20日
試9634D 筑豊本線 筑前山家〜筑前内野 (冷水峠)



2007年01月20日
試9638D 後藤寺線 船尾〜筑前庄内



2007年01月19日
試9152D 鹿児島本線 都府楼南〜太宰府信号所



2007年01月19日
試9152D 鹿児島本線 太宰府信号所



2007年01月18日
試9875D 唐津線 鬼塚駅



2007年01月18日
試9875D 唐津線 相知〜本牟田部



2007年01月18日
試9875D 唐津線 多久〜厳木



2007年01月17日
試9135D 鹿児島本線 福間〜千鳥






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