大分空港(OIT)




大分空港(おおいたくうこう、Oita Airport)は大分県国東市にある第二種空港。滑走路3000m。
国東半島の沿岸の海域を埋め立てられて造成した空港である。海に面しており、空港ビルに隣接してホバークラフト乗り場がある。 平成16年度における乗降客数は約187万人。
2006年3月31日の国東市発足まで、ターミナルビルの真ん中を市町村境が横切っていた。
2006年3月の新北九州空港開港により、日豊本線沿線自治体(中津市、豊前市など)から*東京国際空港へ向かう場合、大分空港を利用するよりも、運賃、便数のほか、距離や時間面でも新北九州空港のほうが便利になる。また新北九州空港は24時間運用を行うことから、東京国際空港行きの深夜便が就航しており、大分市内からでもJR九州の特急ソニックなどを利用することで、計算上、最大で3時間滞在時間を延ばすことが可能となっている。
また、かつて日本エアシステムの乗員訓練所があった事もあり、現在でもJALグループの中〜小型機による「タッチ・アンド・ゴー」の訓練飛行が頻繁に行われている。

2006年06月08日

ギャラクシーエアラインズ JA01GX Airbasu A300−600F


就航前の訓練運行で飛来

2006年06月08日

ANA Airbus A320



2006年06月08日

JA8920 JAL Boeing747−400 SAMURAI BLUE 2006


ホノルルへのチャーター便として成田よりのフェリー便 悪天候の為 ダイバードかと思われたがギリギリのコンデションで着陸した。

2006年06月08日

JA8920 JAL Boeing747−400 SAMURAI BLUE 2006






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