クルーズ船

2007年03月21日

博多港 にっぽん丸  春の松山・屋久島クルーズ  ベイサイドプレイスより



2006年10月10日

飛鳥U 奄美大島クルーズ帰路便  博多港



2006年10月10日

飛鳥U 奄美大島クルーズ帰路便  博多港



2006年10月05日

飛鳥U 博多港  奄美大島クルーズ途中寄港  博多港


飛鳥II(あすかツー)とは、日本郵船の子会社、郵船クルーズが所有・運航している外航クルーズ客船。2006年2月に売船された「飛鳥」の後継船である。
1990年6月、「クリスタル・ハーモニー」(バハマ船籍)として竣工・就航。
2006年1月に郵船クルーズが本船を買い取り。日本市場向けの改装を施し、2月末よりの習熟航海を兼ねた日本各地でのお披露目を経て、3月17日に正式デビュー。
2006年12月時点で、日本籍では最大の客船である。

2006年10月05日

飛鳥U 博多港  奄美大島クルーズ途中寄港  博多港


総トン数 - 50,142  全長 - 240.8m  全幅 - 29.6m  喫水 - 7.5m 
客室数 - 462室(販売客室数 400室)  乗客数 - 720 ないしは 800名(最大940名) 
乗組員数 - 約440名  主機関 - 電気推進 37,800kW×4基 2軸  航海速力 - 23ノット 
船籍港 - 横浜  コールサイン - 7JBI  船主 - 郵船クルーズ株式会社 
運航 - 郵船クルーズ株式会社  造船所 - 三菱重工業長崎造船所 
竣工 - 1990年6月 
※「飛鳥」の竣工は1991年10月であり、「飛鳥II」という名前でありながら、実は先代よりも一歳「おばあちゃん」(船は女性)である、という逆転現象が生じている




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