福岡空港

2007年01月25日

多用途支援機 U-4 85-3253 航空自衛隊総隊司令部飛行隊(入間)



2007年01月25日

海上自衛隊 P-3C 対潜哨戒機 オライオン 第4航空群第3航空隊(厚木) 3−503



2007年01月24日

航空自衛隊 E-767 空中警戒管制機 第601飛行隊第2飛行班(浜松) 64−3502



2007年01月24日

航空自衛隊 E-767 空中警戒管制機 第601飛行隊第2飛行班(浜松) 64−3502


B767の軍用型でAWACS(Airborne Warning and Control System;空中警戒管制機)
AWACSの導入を検討しているうちに、アメリカ空軍など世界中で使用されているAWACSの母体機であるB707が生産ラインを閉じてしまった。
そこで、ボーイング社はB767-200ERを母体とするAWACSを提案し、航空自衛隊はE-767の初ユーザーとなった。

2007年01月24日

航空自衛隊 E-767 空中警戒管制機 第601飛行隊第2飛行班(浜松) 64−3502



2006年12月12日

多用途支援機 U-4 82-3253 航空自衛隊総隊司令部飛行隊(入間)


海外への運航を可能にする航法装置や通信装置などを装備している。
キャビン内の乗客は最大19名で、胴体前部右側に大型のカーゴドアが設置され貨物の搭載が容易になっている。 現在の運用コンセプトは、単なる連絡や軽輸送だけでなく、海外を含む長距離の人員、物資輸送や訓練支援と言った幅広いものとなっている。

2006年11月22日

航空自衛隊 T-4 中等練習機  第5航空団第301飛行隊(新田原)



2006年10月22日

航空自衛隊 T-4 中等練習機  西部航空方面隊支援飛行隊(春日)


エンジンも機体も国産開発のジェット中等練習機である。

2006年10月04日

陸上自衛隊 CH-47J/JA 大型輸送ヘリコプター チヌーク


配備の開始は1986年
V-107の後継機として導入された大型輸送ヘリコプターがCH-47Jチヌークである。

2006年07月27日

02−3255  U-4  多用途支援機航空自衛隊. 総隊司令部飛行隊(入間)


B-65(指揮連絡機)の後継機として導入された多用途支援機で1997年7月に入間基地の第2輸送航空隊に配備された。アメリカのガルフストリーム社の双発ビジネスジェットを輸入したものである。 この機種はビジネスジェットのなかでも大型の部類に入り、無給油で太平洋を横断できる航続性能を持つ。海外への運航を可能にする航法装置や通信装置などを装備している。




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