山口宇部空港(UBJ)

2007年05月27日

山口宇部空港  IATA:UBJ - ICAO:RJDC  第二種空港


現時点で民間航空機による定期便が就航する空港としては山口県内唯一であり、山口県の空の玄関口となっている。
新しい航空ターミナルの建設や、2001年に行われた博覧会「山口きらら博」の影響で、利用客は増加を遂げていたが(2002年度は92万5千人)、2004年度は92万401人と前年度に比べて41千人(4.3%)減少し、6年ぶりに減少に転じた。その要因としては、国内にシフトしていた旅行需要が国際線に戻ったこと、度重なる台風による欠航の影響が大きかったことの影響が挙げられている。2004年度の利用率は71.1%と、前年度(61.5%)を9.6ポイント上回った。これは使用機材の小型化に伴う提供座席数の減少によるものと言われている。2005年度の利用率は68.9%と前年から減少しているが、使用機材を一部の便で再度大型化した結果であり、利用者数そのものは微増となっている。
現在はANAが東京線5往復 JAL東京線3往復 JALは最新鋭のB3-800を投

2007年05月27日

ANA693便 Boeing767-381 (JA8257)


この日は全日空のCPシステム障害で1時間以上の遅れを生じていた(遅れは全国規模)
強風の為 横風にあおられ。片足ランディング

2007年05月27日

ANA693便 Boeing767-381 (JA8257)



2007年05月27日

ANA693便 Boeing767-381 (JA8257)



2007年05月27日

ANA696便 Boeing767-381 (JA8257) 出発






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