関門・広島地区

1997年01月21日

小野田線 本山支線 雀田駅(分岐駅)


雀田〜長門本山間の支線は本山支線もしくは本山線と呼ばれ、最後の旧型国電運転区間として、2003年3月14日までクモハ42形電車が運転されていたことで有名である

1997年01月21日

小野田線 本山支線 長門本山〜浜河内



1997年01月21日

小野田線 本山支線 長門本山〜浜河内



1992年04月26日

リゾートサルーン フェスタ 山陽線 新下関〜埴生.


「リゾートサルーン・フェスタ」(1988〜2001年) 
1988年に登場したキハ28・58形気動車改造の3両編成。キロ59 552・553、キロ29 553 で構成されていた。広島支社・広島運転所に所属していた。 
1988年7月に落成し、23日にデビュー。先頭車が魚の顔のようになっており、開閉する口の部分にはLEDの電光掲示板が設置されているのが特徴だった。また、スピーカーが付いており、デビュー当時は「喋っていた」。2001年11月11日の“快速さよならフェスタ”号の運転をもって引退。2001年8月にタイ国鉄へ無償譲渡されることが決定していたが、予想以上に老朽化が進んでいたことなどを理由にタイ側から最終的な調整の話が得られず破談。2003年7月25日に廃車となり、2004年3月までに解体された。 

1992年04月26日

キハ181系DC おき号 山陽線 新下関〜埴生 回送レ


当時はキハ181系を使用し関門トンネルをくぐり九州 小倉発着であった。
毎日小郡(現新山口)から小倉まで回送されていた。




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