★ダイエットにいい食事と悪い食事の仕方
やせるためには、とにかく食事を減らすなんていうのは大間違いです。
体脂肪の燃焼には必要な栄養素がいろいろあります。正しい食事の仕方もまたダイエットには重要です。
総カロリーの削減ではなく、脂質、糖質の削減を
カロリー制限をしすぎて、たんぱく質やビタミンAやB群、カルシウムなどの栄養素まで減りすぎてしまうと
脂肪を燃焼しにくい体になってしまいます、減らすべきは、甘いもの(糖質)、あぶらもの(脂質)です
尚、同じ脂質でも、魚類、植物油の方が、動物性よりも低く、また、たんばく質の摂取も動物肉より低
カロリーの豆腐や納豆のような大豆製品の方が良いでしょう
1日に3度の食事をきちんととる。朝食抜きは、逆効果
一日に摂取する総カロリー量が同じであれば、回数を分けて取る方が脂肪が付きにくいとされています
食事の間隔があくと、人間の体は、飢餓状態と勘違いして、脂肪をため込んでしまいます
朝は、たとえヨーグルト1個でも、最悪でも牛乳やジュース一杯でもいいから取るようにしましょう
たんぱく質の減らしすぎは、逆効果
肉や魚などのたんぱく質を極端に減らしてしまうと、筋肉の生成に支障を来し、脂肪の付きやすい体に
なっていまうので要注意。なるべく、豆腐、納豆のような低カロリー高たんぱくのもので、補いましょう。
からだにいい脂肪もある
中性脂肪やコレステロールというと悪いものというイメージがありますが、魚の脂肪(不飽和脂肪酸)や
植物の脂肪(多価不飽和脂肪酸)は、むしろ体内の脂肪を掃除する効果があります。
サラダや炒め物はなるべくオリーブ油などの植物性を使いましょう。
早食いは、食事量が増えるもと、要注意
人間は、食事を始めてから、満腹感を得られる(脳からの満腹司令)まで、15分くらいかかりますので、
あまり早く食べると満腹感が得られず、つい、大食いになってしまうので、要注意
間食は、ジュースも含めて削減を
お菓子などの間食は、糖質の取りすぎに注意です、また、缶ジュースなども糖分を含んでいるので、
好ましくありません、その点お茶は、カロリー0でビタミンCも補給できるので、ベストです
コーヒー、紅茶ならノーミルク、ノンシュガーで
夜の揚げ物は、死んでも食べない
揚げ物は、たとえ中味が野菜でも、あぶらのかたまりみたいなものです、朝や昼ならともかく、夜はダイエット
の大敵です、万一、食べてしまったら、30分くらいの運動を!
寝る3時間前は、絶対に食べない
就寝中は、起きているときより、代謝量が減ります、従って、寝る3時間前は、絶対にカロリーを取っては
いけません、どうしても我慢できないときは、お茶かせめてヨーグルトで
食品は、品目数が多い方が効果的
ダイエットには、栄養バランスが欠かせません、偏った栄養は、変調を来し、代謝量を下げて、脂肪の燃焼
に支障を来します、カロリー数よりも、食べる品目の量とバランスを良くしましょう
水分補給は新陳代謝を促進、お茶がベスト
水分補給は、血行を良くし、利尿や発汗作用を高める働きがあり、ダイエットに好適です
但し、ジュース類は、糖分があるので、カロリー0、ビタミン豊富のお茶がベストです
肉類を低カロリー、高たんぱくにする調理法
肉類は、どうしても脂肪も一緒に摂取してしまいます。そこで次のような方法で脂肪を減らします。
@鍋で煮て、煮汁は捨てて食べる。A網焼きにする(脂肪は下に落ちる)B揚げ物にする場合はころもを
薄くする。または、ころもは食べない
●基礎食品群とオモハタラ
分類   主な栄養素 主な働き         主な食品      
第1群   たんぱく質   骨や筋肉を作る、エネルギー源となる   魚、肉、卵、大豆食品など  
第2群   無機質@   骨や歯を作る、体の各機能を調節する   牛乳、乳製品、海藻、小魚など  
第3群   カロチンA   皮膚や粘膜を保護する、体の各機能を調節する 緑黄色野菜など    
第4群   ビタミンC   体の各機能を調節する     淡色野菜など    
第5群   炭水化物B 体の各機能を調節する、エネルギー源となる   砂糖、穀類、いも類など  
第6群   脂肪   エネルギー源となる       油脂類、脂肪の多い食品など  
@無機質は、カルシウム、鉄などのミネラルを含む、Aカロチンは、体内でビタミンAになる、B炭水化物は、糖質を含むので、食べ過ぎに注意
※同じ、カロリー数であれば、これらの食品をバランスよく摂取、特に1〜4群は不足しないように注意しましょう