寿也「吾郎君、はねつきやるのに何でバットをもってるんだい…。」
吾郎「んなちっせー板でちまちま打ってられっかよ。やっぱバットが一番手にしっくりくるぜ。」
寿也「僕は君がはねつきやりたいっていったから純粋に楽しみにしていたんだよ!?」
ブツブツ…「羽子板だってせっかくかまぼこ板で作ってきたのに…」

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