11月に着用した着物です

 2012年の組み合わせ    
 
秋田八丈の着物に
本八丈の織帯




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演舞場で
歌舞伎観劇時に着用





お対で着ると
このような雰囲気になります










 
   
2011年の組み合わせ 2012年の組み合わせ 
友禅の菊をベースに染めた後
さらに菊を染めた訪問着
季節に合わせて果実柄の袋帯




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千駄ヶ谷の国立能楽堂で
お能観劇時に着用


型和更紗の小紋に
漆糸の袋帯





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演舞場昼の部観劇
の時に着用

友禅の菊をベースに染めた後
さらに菊を染めた訪問着
季節に合わせて果実柄の袋帯




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銀座大黒屋ギャラリーでの
遊彩会初日に着用


 1センチ幅のローケツ染め
グラデーションの着物に
洒落袋帯




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銀座大黒屋ギャラリーでの
遊彩会に着用


2008年の組み合わせ 2009年の組み合わせ 2010年の組み合わせ 
オパール縮緬地に
ローケツ染めでフランスの
壁紙をデザインした訪問着
螺鈿の袋帯


   

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高校の同期会で着用

糸目で光琳波地紋おこしをした小紋に
絞り染め風の帯





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歌舞伎座昼の部観劇
の時に着用
秋田八丈の着物に
織り柄の楽しい帯
松葉仕立てにしてあります
お対のコートも羽織りました



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歌舞伎座夜の部観劇
の時に着用
 レぺル描きのような小紋に
色遊びの名古屋帯





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演舞場昼の部観劇
の時に着用


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