メン・イン・ブラック

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メン・イン・ブラック  h20.9.5  9.12 洋画劇場

 昔はテレビの洋画劇場をものすごく楽しみにしていましたが、
いつのまにか全く見なくなりました。
おそらくビデオレンタルが普及をした頃からだと思います。

 ところが全くの偶然、テレビのチャンネルを入れたら
この映画を洋画劇場でやっていて、
面白くなければ途中でチャンネルを
変えればいいやと軽い気持ちで見ていましたが、
あまりにも面白くて、結局最後まで見て、
さらに、次週のUまで見てしまいました(*^_^*)。

 この映画は大ヒットしたので、題名はよく知っていました。
ただ、SFのおちゃらけな喜劇だと思って
バカにしていたので、見ようとは思いませんでした。
いわゆる食わず嫌いですね(^_^;)。

 すでに地球上にはエイリアンが1500人もいて、
わからないように地球人に姿を変えて暮らしています。
でも、それは一部の人しか知らされていないトップシークレット。

 そして、エイリアン達を取り締まる部署が、
MIB(メンインブラック)で、
そこのエージェントである、K(トミー・リー・ジョーンズ)と
J(ウィル・スミス)の活躍を描いています。

 さすがスピルバーグです。
発想が凄い、出てくるエイリアンのキャラクターも
よくもあれ程考えられると感心するばかりです。

 プレスリーはエイリアン(^^;)。
 プレスリー以外にも、
あれは人間業ではないという天才が世の中にはいっぱいいます。
例えばソフトボールの上野投手のように‥‥。
きっと彼らはエイリアンなんでしょう。
納得です(*^_^*)。

 なお、「メン・イン・ブラック」とは、
アメリカでUFOがらみの都市伝説として知られ、
UFOや宇宙人の目撃者、遭遇者のもとに出現して
脅迫的な圧力をかけるとされる
<黒づくめの衣装の男たち>からとったそうです。、
 

 

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