ハリー・ポッターと謎のプリンス　h21.7.30　安城コロナ

　朔的には☆は３つ、とにかく難しい。
私はハリーポッターは苦手です(^_^;)。
そのため吹替版をわざわざ選んだのに、
それでもいつものように、
英語の人名が覚えられません(^_^;)。

　＜ヴォルデモート＞＜ハーマイオニー＞
＜ダンブルドア＞＜ スラグホーン＞……。
何度も何度もこの名前を心の中で、繰り返していたけど、
それでもすぐに忘れてしまいます。
まさに、惚け老人ですね(>_<)。

　でも、ハリーポッターは楽しい映画で、
自分の知らない世界を見るという、ワクワクさせるものがあります。
そして、お金と時間をじっくりとかけて
映画を作っていることがよくわかります。
今回はシリーズ第６弾目ですが、私は全て見てきました。

　毎回テーマは違いますが、要約をすると、
闇の帝王ヴォルデモートが蘇るのを阻止することが目的です。
その手先となる人物が、各シリーズ事に現れ、
手を替え品を替えて挑戦してきますが、
それをハリーポッターが仲間と協力をしていきます。
今回は、＜謎のプリンス＞とありますが、
誰が謎のプリンスなのか？私にはわかりませんでした(>_<)。

　ハリーポッターには親友のロンとハーマイオニーがいて、
いつも一緒ですが、
なぜかロンとハーマイオニーがつき合っています。
そして、ハリーはロンの妹と……。
今回はこの若い人たちの恋の話で盛り上がっていました。

　惚れ薬、幸せになる薬、なるものが出てきましたが、
これは私もぜひ欲しい(*^_^*)。
そして、魔法の学校でも恋は別物です。

　そして、回を追うごとに、
ハーマイオニーは良い女になってきました(*^_^*)。
でも、どうして恋の相手はハリーではないのでしょうか？

　最後に予告が
最終章は、来年に前編、2011年の夏に後編で完結だそうです。
　まだまだ先は長い、そして、次回も欲求不満で終わるでしょう(^_^;)。